「じゃあね」が切ないのMVがめっちゃ良くて、６期生ちゃんたちはまず２年間でここまで成長した彼女らに追いつかないといけないわけで、そりゃ大変だよなって思う反面、楽しみでもあるよ

「じゃあね」が切ないのMVが公開されたんだが、めっちゃいいんですけど。「絶望の一秒前」と同じ監督みたいで、全体的には櫻坂っぽく、歌詞から想像していたものから全く印象が違った。でもめっちゃいい。みんな一回り大人になった美しさがあるな https://youtu.be/zIZ3myCmRFQ?si=a7ZUkYwW1xWOvhbb

流行りのオールドコンデジに手を出してみた

数年前、「お前は写真を撮るのが趣味だから。ワシラはそれを知っているから」っていう理由で亡くなった義父が持ってた古いカメラたちを引き取ったんだけど、ほとんどがもう動くかどうかよくわからないフィルムカメラだったしで、それから箱に入れたままずっとほったらかしにしてた。 で、ずっとそのままにしとくのもなんなのでというこの胸の衝動から始まった気持ちをきっかけにそいつらを近所の古いもの買い取り店へ持っていこうという考えが芽生え、そいでおもむろに箱の中身を取り出して一個一個チェックし始め

ニュース記事になってた35thアンダラ千秋楽Wアンコールにいろはちゃんが出てきた時の話。「いろはがきたよー」っていうのをだれが叫んだのかがはっきり書いてなかったけれど、映像をみるとレイちゃんだった。たぶんその場の思いつきなんだろうけど、それってやっぱレイちゃんらしくていいね。

ずっと！ファンの方を応援したかったし、メンバーのためになれたらって（乃木坂46）

先日３日間の35thアンダーライブの最終日にレイちゃんが笑顔で言いました。 乃木坂の太陽と称えられたレイちゃんらしい言葉でした。ほんとレイちゃんに助けられた同期・後輩はたくさんいたでしょう。（みんごがレッスン生時代に何気なくかけられたレイちゃんの言葉で苦しいときも頑張れたというエピソードをブログに書いてました） そんなレイちゃんも様々な出来事に深く傷つきながらも、多くの人たちに支えられそれを乗り越えてアイドルを全うしてきました。ワシラはレイちゃんというアイドルを知り応援する

生成AIに相談だ！（乃木坂46）

最近流行りの生成ＡＩ（今回はGoogleが提供するGeminiを利用）に「乃木坂46の清宮レイちゃんを称える文章を作って」ってお願いしたら、普段の体たらくと違って素晴らしいものを作成してくれたので皆さんに公開します。 ここから 清宮レイちゃん、乃木坂46卒業おめでとう！ 2024年7月、清宮レイちゃんは乃木坂46を卒業します。2018年に4期生として加入してから、彼女はグループに個性と活力を与え続けてきました。 清宮レイちゃんの魅力は、なんといってもその明るさと笑顔で

いつ何があっても後悔しないようにちゃんと素直でいたい（乃木坂46 中西アルノ）

たまちゃんやレイちゃんの素晴らしいところを後輩たちへ伝えるのがあなたたちの役割のひとつだから、よろしくね。 それにしてもおとなになったのか活動が充実しているためか、アルルって最近とても美人になってきたと思うんだけど。 また書きますよ。

レイちゃんが卒業するから（乃木坂46）

レイちゃんの卒業発表でみんなが心配するのはやっぱあやレイコンビで知られるあやめちゃんのことだけど、彼女の場合、プライベートでもこれからずっと仲良しなんだからなんとか乗り越えられるんじゃないかって思うわけで、まあそれほど心配するほどじゃない。 革命児あやめちゃんはもっともっと活躍できるはずだし、それをファンのみんなは期待してるし。 で、そんなことよりも心配なのが実は遠藤のさくちゃんじゃないかって勝手に考えている。 たしかにさくちゃんは先輩や同期、後輩から慕われているし、最近は

みんなで幸せになりたい（乃木坂46 清宮レイ）

たぶんこの活動セーブした頃から具体的に卒業について考え始めてたんだろうな。 ワシは乃木坂の箱推しファンなので、特にだれを推すとかないんだけど、でもレイちゃんだけは特別だと思ってた。 なんでレイちゃんが気になりはじめたかっていうと、彼女の常にポジティブであろうとする考えが大好きだったのと、彼女のその考えがワシが尊敬する坂口安吾大先生のものと同じだったから。 彼女がブログに綴ってた自身が抱える悩みや葛藤を経てそれらを一旦すべて受け入れた上で次へ進もうという前向きな姿勢には、

ミセス・グリーン・アップルと乃木坂ちゃんの対バン、Xを観ていると両方のファンから良い感想が投稿されていて、サンボマスターの時と同じく大成功みたい 夏の全ツが３ヶ所のみだし、これは夏フェス参加もあり？ってう見方もあるけれどあながち間違いとはいえない状況じゃないかって勝手に思ってる。

Spicy Sessions with 川崎鷹也（と乃木坂46 中西アルノ）

今回は川崎鷹也さんをゲストのセッションでした。 初めて聞く川崎さんの声はとても聞きやすくて、Xの非公式アフタートークでは「玉置浩二を次ぐもの」と言われていましたが、ワシ的には屈託の無さ過ぎる高橋優さんか、もっと前の南こうせつさん（風貌も含めて）的な印象を持ちました。とてもスキな声ですね。 で、アルルは今回もあたふたしながら川崎さんとHYの「366日」をセッションしたわけですが、毎度書いているように今回のセッションも素晴らしかった。 今回は番組編集としてこれまでと比べて打ち

悠理ちゃんが企画して脚本を書いた４期生映画「しあわせなんて、なければいいのに。」を観た 実際のメンバーがそれぞれの役柄に反映されてたのは、やはり悠理ちゃん脚本だからだろう 悠理ちゃんの葛藤が乃木坂に入って解消された様子が描かれてるって感じたのが素直な感想でした