海carettaさんが独自のマガジン「心に残ったnote記事、本を紹介されている記事」に、わたしの投稿した記事「彼岸花、わたしと祖母の奇跡の花」をセレクトしてくださいました。秋になると思い出す彼岸花にまつわる、いろいろな物語を綴っています。
✤2024日日俳句 にちにち・はいく✤ 9/20 使者のごと白曼殊沙華佇みぬ ✰秋分が近いから咲いていておかしくないのだけど、こんなに暑いと何か違和感。赤は一本だけ。白の方が今年は見かける。例年、赤い曼殊沙華が多いのに。閑話休題。句友から嬉しいニュースが💖私も元気に😊
今年は彼岸花の開花が本当に遅い。 毎年見かける場所でも今年はことごとく咲いてないけど、運良く1輪だけ見つけることができた! 今度の3連休は見頃になるだろうか?
休日に埼玉県日高市の「曼殊沙華祭り」に行ってきました。 川が蛇行する中でできた地形に彼岸花が咲きほこる様子は、まるでこの世ならざるものを感じさせる綺麗な風景でした。あいにく天気は曇りでしたが、時々光が指して満開の花を観られて幸せ! 10月もゆるりがんばりましょう(飯)
曼珠沙華の花言葉 (赤い花) 「情熱」「再開」「想うはあなたひとり」「あきらめ」
今年も律儀に咲きました。わが猫の額植物園に彼岸花。日陰にひっそりと咲くわりに、芸術作品のようで豪華な花だ。法華経では、天上の花という意味もあり、曼珠沙華とも呼ばれている。不吉な花だと忌み嫌う人もいるらしいが、私は好きな花のひとつだ。毎年のことだが、この花の造形美に見惚れてしまう。