“さよなら”の準備はできている

5日ほど前、16歳と高齢のチワワのまめ太郎に 発作が起こった。 心臓が悪く、1年ほど前から投薬治療をしている。 1年前、体調を崩した時、そのまま放置していたら おそらく数日で死んだと思う。 投薬のおかげで現状維持はできているが、 5日前の発作の時は、本気で「あぁこのまま逝っちゃう のかな」と覚悟をした。 しかし、なんとか発作は治まり、まめ太郎自身は キョトンと何事もなかったようにしている。 昨日、病院に連れていった。 心臓病からくる「気絶」（先生はそう表現した）は かなり末期

たった今の福岡の夕暮れ＠イオンモール筑紫野 本州や東北はもう真っ暗なんでしょうね(*^^*)

神の眼

女神輿

日暈とフェニックスの木

旅に持って行く、僕のトランクケース

本日の読書

「俺たちの箱根駅伝」池井戸潤（著）本作の発売を知り、それまで読んでいた本を置いて 買ってきて読み始めた。 「ハヤブサ消防団」が今ひとつだったので、 期待して読みすすめる。 さすがにページターナーである。 小説が上手い！ で、上巻の終盤で、何かひっかかるものを感じたが最後、 読み進めなくなり、途中断念した。 もともと僕がスポーツとか好きではないのもあるが、 あまりに箱根駅伝の選手たちを美化しすぎているのだ。 「純粋に勝つために」「嘘がない競技」などなどだが、 僕は、いくら学生

我が家の庭に住み着いていたメルちゃん♡

工事車両

毎年そうだけど、夜は家を囲むようにカエルの合唱が聞こえます

阿蘇の旧女子校跡

朝からびっくりドンキーin熊本。 8時からの営業なのが嬉しい(^o^)