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読書家の場外乱闘
やどかり
2週間前
20
そこにいたのか ── 『別れを告げない』/ハン・ガン
繭
3週間前
13
嘔吐彗星氏による歌集書評
音羽
3週間前
12
エンターテインメントな批評-町屋良平「小説の死後-(にも書かれる散文のために)-」から保坂和志を経て、青崎有吾『地雷グリコ』へ(常森裕介)
第三批評 創刊号『アジアのまなざし』@文フリ東京2025/5/11&Booth販売中
2週間前
10
中原中也「山羊の歌」#5<おでん的批評文学>
芭せ川檸檬
2日前
9
忘れられない文章たち
江藤健太郎
2か月前
29
古くて新しい厄介さ(福嶋亮大『百年の批評』レヴュー)
石和義之
2週間前
9
随筆:三宅香帆のyoutubeを観て「商売がうまいやつは立派だ!」と思った。
小林仮
1か月前
10
中原中也「山羊の歌」#3<おでん的批評文学>
芭せ川檸檬
2週間前
10
中原中也「山羊の歌」#2<おでん的批評文学>
芭せ川檸檬
3週間前
11
【連載企画】『吾輩は猫である』の面白ポイント(3)
げんきなおともだち
3週間前
11
小説における“描写”について──三島由紀夫から金原ひとみまで
松崎
4か月前
30
小林秀雄の『考えるヒント』、あるいは中原中也の関係と亀井勝一郎との差異
伊島 秀_Shu Ijima
23時間前
9
死ぬな、瀬戸夏子、死ぬな(上)
西巻 真
3か月前
41
✩ 文学夜話 ✩ ニーチェ『ツァラトゥストラかく語りき』の文学的・哲学的問題点
Cir
7か月前
160
おでん的批評文学!!<読むラジオ:はせがわれもんのさ・え・ら #5>
芭せ川檸檬
1か月前
10
小島信夫『抱擁家族』の面白ポイント
げんきなおともだち
3週間前
9
【連載企画】『吾輩は猫である』の面白ポイント(5・最終回)
げんきなおともだち
3週間前
8
中原中也「山羊の歌」#4<おでん的批評文学>
芭せ川檸檬
12日前
6
【孤読、すなわち孤高の読書】吉本隆明『共同幻想論』
伊島 秀_Shu Ijima
4日前
5
【連載企画】『吾輩は猫である』の面白ポイント(1)
げんきなおともだち
3週間前
6
茅野大樹著『ベンヤミンとモナドロジー ──関係性の表現』「序論」の一部を公開します!
法政大学出版局◉別館
2か月前
17
未来形のこころ(夏目漱石「こころ」読書体験記)(2018)
芭せ川檸檬
2か月前
7
純文学の水先案内人、福田和也さんを悼む
こはだ@クラシックジョーク
4か月前
47
中原中也「山羊の歌」#1<おでん的批評文学>
芭せ川檸檬
1か月前
5
【連載企画】『吾輩は猫である』の面白ポイント(2)
げんきなおともだち
3週間前
6
「フラット・キャラクター」考察への助走
げんきなおともだち
3週間前
10
ランボオ
夢なのに
3か月前
4
【追悼】福田和也 「作家の値うち」の値うち
柿生隠者(かきお・いんじゃ)
4か月前
37
美しい日本の枡野浩一
西巻 真
4か月前
31
エッセー「信じる者は救われる」& ショートショート「火星移住」& 詩
響月 光(きょうげつ こう) 詩人。小熊秀雄の「真実を語るに技術はいらない」、「りっぱとは下手な詩を書くことだ」等の言葉に触発され、詩を書き始める。私的な内容を極力避け、表現や技巧、雰囲気等に囚われない思想のある無骨な詩を追求している。
1か月前
63
百人一読(読書の秋から退屈と暇な本)
やどかり
6か月前
29
愛人を「たらい回し」にした作家たち 河上徹太郎と大岡昇平
柿生隠者(かきお・いんじゃ)
3か月前
38
国語の授業が嫌いっ
芭せ川檸檬
18時間前
2
嫌悪も感動のひとつ: 一般人にとっての文芸批評
みずはら
4か月前
12
服部真里子、王の帰還
西巻 真
3か月前
24
エッセー「AIは神か悪魔か?」& ショートショート「辻斬り」& 詩「妖刀」
響月 光(きょうげつ こう) 詩人。小熊秀雄の「真実を語るに技術はいらない」、「りっぱとは下手な詩を書くことだ」等の言葉に触発され、詩を書き始める。私的な内容を極力避け、表現や技巧、雰囲気等に囚われない思想のある無骨な詩を追求している。
2週間前
34
【連載企画】『吾輩は猫である』の面白ポイント(4)
げんきなおともだち
3週間前
9
エッセー「赤い風船」& ショートショート「最新監獄事情」& 詩「陽炎になった男」
響月 光(きょうげつ こう) 詩人。小熊秀雄の「真実を語るに技術はいらない」、「りっぱとは下手な詩を書くことだ」等の言葉に触発され、詩を書き始める。私的な内容を極力避け、表現や技巧、雰囲気等に囚われない思想のある無骨な詩を追求している。
7日前
25
【#理系の読み方 第4回】小説を〝使いこなす〟(前編)──小説のジャンルとゲーム性
大滝瓶太
6か月前
27
エッセー「イーロン・マスクの野望」& ショートショート「プラトンチップ」& 詩
響月 光(きょうげつ こう) 詩人。小熊秀雄の「真実を語るに技術はいらない」、「りっぱとは下手な詩を書くことだ」等の言葉に触発され、詩を書き始める。私的な内容を極力避け、表現や技巧、雰囲気等に囚われない思想のある無骨な詩を追求している。
1か月前
37
文学作品を数学で理解する:圏論の米田の補題で読み解く村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」とドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」
朱雀 | SUZACQUE
4週間前
23
フェミニズムの名を借りた「けだもの」
西巻 真
3か月前
45
【大学生が批評に挑戦】読書と勉強
tackn03@バンクーバー🇨🇦
1か月前
40
その後に何か「特別なもの」が残るならそれが「文学」だ(創作的な文学的③)
ちゃりほんつりー|文学的でありたい。
3か月前
4
小林秀雄と柄谷行人は似ているか『考えるヒント3』
chaco
5か月前
9
死ぬな、瀬戸夏子、死ぬな(中)
西巻 真
3か月前
24
最近の批評用語で「うれしい」というのがあるのかな。「PがQだとすると何がうれしいのか。それは…」のように論を進めるのを一再ならず見た。私は使うつもりはない。
寺阪誠記
17時間前
1
松木秀さんと現代川柳
西巻 真
3か月前
18
【書評】肉声の思想ー法然述『百四十五箇条問答』評ー
autumnus
4か月前
13