〜心に残るキャッチコピーシリーズ〜 『友達と登って、恋人と下りてきた。』 2014年の東京スカイツリーバレンタイ企画で出された広告。「100万ドルの夜景」のように主観をコピーにするのではなく、登り始めから登ったあとの心の動きをコピーにするという神業。心が震えました😭✨
【心揺さぶるキャッチコピーシリーズ】 『ひとりでも生きていけるふたりが、それでも一緒にいるのが夫婦だと思う 』byティファニー 理想を全てキレイに言葉に落とし込んでいて、完璧なんです。言葉ってすげぇや、と改めて感じるコピーでした。
言葉とは無思慮に「発する」ものや「放つ」ものではない。絹糸のように「練る」ものであり「編む」ものだ。 激動の時代だからこそ、クリエイターにとって言葉を織り上げる工程は責務である。 https://note.com/emiemibrightness/n/ned37fca2d6b6