人のエネルギーは、「快」に向かって動ごくもの。嬉しい、楽しい、大好き、そんな思いがエネルギーとなって人を動かし、一度、動き出したら、あとは慣性の法則を使って軽快に進んでいく。幸せは心地よさとともにある。快のエネルギーを使っていけば、自然体で悠々と目的地にたどり着くことができる。
意外と、快、不快で生きてるのか! 女性👩🍼は!!
「快」の状態には抵抗がないため快で生きると上手くいく。快の状態をいかに保つかが上手に生きるコツとなる。心をいつも快晴に、透明度の高い水のように。心の濁りを取り払うと心が立ってどんなことでも快く進んでいく。快を保てるようになることが人類のテーマであり、誰もが快になれれば平和になる。
服用している薬には副作用がある。具体的な説明は避けるが、かなり不快な症状である。医者にかかった際に副作用が出ていることは伝えていて、「その後どうですか」と尋ねられた。変わりはない。「薬を止めましょうか」と医者は言った。しかし、薬の主作用が捨てがたい。快のためなら不快もいとわない。