畠山裕美(Hiromi Hatakeyama)

「操体法」専門の手技療法家(操体プラクティショナー)で易者で仏弟子。「操体」の創始者、…

畠山裕美(Hiromi Hatakeyama)

「操体法」専門の手技療法家(操体プラクティショナー)で易者で仏弟子。「操体」の創始者、橋本敬三先生の直弟子、三浦寛先生の弟子。一般社団法人日本操体指導者協会代表理事。TEI-ZAN操体医科学研究所主宰、猫好き映画好き歴史好き。https://www.teizan.com

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操体における「快」のとらえ方(2)

「はてな」に記載したところ、「性的なニュアンス」的な言葉が入っているため、あちら系の広告がバンバン貼られてきたので、こちらに移動します💦 (1)はこちら 操体における快のとらえ方ですが、まず「きもちよさ」や「快」という言葉は、非常に大きなパワーを持っています。 というのは、生命が欲するものだから。 今の世の中で「操体は楽な方に動かして」というよりも「操体って『快』だよね」ということで(また、自分でできるということもあり@これも実は多少の誤解あり)興味を持つ方の方が圧倒的

    • アラフォー以上のための「つけま専科」

      常識破りのつけまつげのつけ方 アラフォー以上にはアラフォー以上のつけ方がある! こんにちは。畠山裕美です。 今回は「つけまつげに挫折したことのあるアラフォーからアラカン」の皆様に向けて「私はこうやってつけまつげを装着できるようになった」ということを発信したいと思います。 周囲にリサーチしてみると、大抵一度はトライして、玉砕、というパターンが多いのと、やはり年齢とともにまつげが減るのは事実なのです。 しまった、まつげがない! 15年程前、仙台に出張した際、ホテルのエステ

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