自己紹介も兼ねた、始めたきっかけ #2「身体」
こんにちは。よこしまこです。
「部屋と身体と心のスリム化の記録」
今日は、始めたきっかけの2つ目、です。
前回、一番大きなきっかけは、子どもの受験で、
そういう、外からやってきた大きな出来事がないと、物をスリム化し、部屋を片付けることに着手できなかった、ということは前回聴いて頂きました。
身体のスリム化
今日は、身体のスリム化の話です。
俄然興味のわく方もいらっしゃるかもしれませんね。
2021年ごろから、なんとなくいろいろなもののスリム化に着手しだしたのですが、
その手始めが、身体でした。
その時に、3か月で10kgスリム化することが出来ました。
こういうのって、その人のもともとの体重が関係するというか、
同じ10kgでも、
太ってる人はすぐ落ちるけど、
痩せてる人は頑張らないと落ちない、とか言う人もいます。
全体からの割合の問題ですね。
そういう意味では、私はスリム化前はLサイズ必須でしたが、
今でも服のサイズはおおむねMサイズ、Lだとちょうど良かったり、モノによっては大きかったり、という感じなので、
やり方さえ上手く行けば、それくらいは落ちる、という状態だったかもしれません。
そうは言っても、山あり谷あり。
どんな風にやって行ったかはまた具体的な数字も含めてまたおいおい。
（気になる方はフォローお願いします！笑）
服がキツくなる、身体が重くなる
そうそう、大事な、なんで始めたか、ですね。
きっかけは、コロナ太り。
どうにもこうにも、服がきつくなる、身体が重くなる。
こういう、自分にとっての不快さが、
やるか！というモチベーションになりました。
数字は嘘つかない
もともと、子どもの出産で増えた体重を減らせないでいて、
常日頃からそれは気になりつつ、
高止まりと言いますか、
増えもしないけど、減りもしない日々に、ま、いっか、と甘んじていました。（でも不快だったのだと思います、今思えば。）
そこへコロナ襲来。
外出もままならない日々の中、動かなかった体重が徐々に増えだしたんですね。
コロナ前の仕事着がなんだかキツい、
ないウエストがさらになくなっている、
ヒールがキツイ。。
埃をかぶっていた体重計に乗ったところ、
数字は嘘をつきませんでした。
自分の 快・不快
きっと人には、その人にあった体型、体重、というのがあって、
何かと比べたり、何か他の基準にしたがって、太っている痩せている、と判断するよりは、
自分の「快・不快」を基準にするのは、私にとっては大事なことでした。
もちろん、やって行く中では、あの服着たいな、とか、そういう憧れ的な目標を置いたりもしましたけれどね。
こちらが私の、身体のスリム化のきっかけです。
どんな風に実際スリム化していったかは、また今度の機会においおい聴いていただけたらと思います。
それに、またさらに、身体のスリム化始めようかな、と思っているので、
すでにチャレンジしている方、お仲間に入れて頂けたらうれしいです。
今回も、お読み頂いてありがとうございました！
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