山梨県立美術館

版画展とミステリー展を堪能しました。
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版画展とミステリー展を堪能しました。

お昼でも冷たい風がスースー通る季節になってしまいました、秋はどこに逃げちゃったんでしょう…。 さて、10月21日、山梨県立美術館と文学館におじゃましてきました! 山梨県立美術館では『新版画 -笠松紫浪を中心に-』という版画の展示が行われていました(10月24日まででした)。 並んでいる作品は「本当に版画なの!?」というくらい繊細で、思わず鼻がつくくらい見入ってしまうものばかりでした。 こちら、『〇〇な女』シリーズ。 女性の色っぽい表情の瞬間を繊細に捉えられていて素敵

山梨県立美術館の魅力を伝えたい!

山梨県立美術館の魅力を伝えたい!

こんにちは、スタッフの望月です。 実家から毎年恒例の新米が届きました。 炊き立てのつやつやふっくらな新米を、 はふはふと口に運ぶ時間が最近の幸せです。 今回は、山梨県出身の私が幼い頃から 何度もお世話になってきた美術館、 〈 山梨県立美術館 〉について書かせていただきます。 山梨県立美術館は、山梨県甲府市にある 「芸術の森公園」の一角に建てられています。 この芸術の森公園もとっても魅力的。 所々に展示されている彫刻と豊かで美しい植物たちは、四季折々に違う表情を見せてく

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「蜷川実花展―虚構と現実の間に―」紹介と観覧レポ
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「蜷川実花展―虚構と現実の間に―」紹介と観覧レポ

みなさんこんにちは。山梨県立大学4年の吉田南歩です。今回は、山梨県立美術館で開かれていた蜷川実花展について、作品のポイントと感想を含めた紹介記事を書かせていただきます! 1. 山梨県立美術館について山梨県立美術館はこちらにあります。残念ながら、9月12日まで臨時休館中です(8月26日現在) 甲府駅が最寄り駅ですが、駅からは距離があるので、車かバスでの移動がおすすめです。バスで来る際は「山梨県立美術館」というバス停で降りていただくとすぐ目の前です。芝生や、噴水などがあり広々

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わたしが感じた「蜷川実花展」
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わたしが感じた「蜷川実花展」

こんにちは、hana です。 今回も、山梨県立美術館で開催されている特別展を取材させていただきました。 以前も、「テオ・ヤンセン展」を取材させていただき、記事しているのでぜひ読んでみてくださいね〜 では、本題に。 今回取材させていただいたのは、「蜷川実花展 ー虚構と現実の間にー」です。 みなさんも、一度は耳にしたことがあるであろう有名な方の作品展です。 蜷川実花さんプロフィール蜷川実花さんの肩書きは、写真家・映画監督。 風景・植物・人物など、幅広いジャンルでシャッ

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美しい花の世界へ
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美しい花の世界へ

みなさん、こんにちは。山梨県立美術館の特設展「蜷川実花展―虚構と現実の間に―」に行ってきました。撮影可能な場所もあったので写真とともに特設展のご紹介をしたいと思います。 山梨県立美術館へのアクセス山梨県立美術館は、山梨県甲府市貢川にある芸術の森公園の中にあります。甲府駅からは車だと約10分で、近くにバス停があり、バスでも約20分で行くことができます。 様々な蜷川実花をとらえた展示この展示では、いくつかのテーマに沿った作品が、コーナー分けして展示してあります。「永遠の花」と

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私が感じた蜷川実花の”色”とは
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私が感じた蜷川実花の”色”とは

みなさん、こんにちは。山梨県立美術館で開催されている蜷川実花展に行ってきました。 不思議と感じ取れてしまう蜷川実花の”色”みなさん、蜷川実花という写真家そして映画監督で活躍されている方をご存知でしょうか? 『ヘルタースケルター』(2012)、『Dinerダイナー』(2019)、 『人間失格 太宰治と3人の女たち』(2019)等、有名な映画の監督であり、映像作品を多く手掛けてきました。 芸術に関して疎い私ですが、「蜷川実花と言えば」の色鮮やかな色彩は、何とも目に残り、作品

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色と巡る蜷川実花展
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色と巡る蜷川実花展

こんにちは。 7月29日、山梨県立美術館にて開催中の蜷川実花展へ足を運びました。 展示順に、みたものや考えたことをご紹介します。 写真はあえて記事の最後にまとめて掲載しています。(撮影可コーナーのみ) 記事を元に"想像美術館"してみてください。 白受付を過ぎて真っ白な階段を上りながら、蜷川実花について知っていることをシェアし合った。私はモデルさんの写真を撮っているイメージがあるといった。彼女は草間彌生とコラボしているし、TGCの美術も担当していると教えてくれた。 a

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万華鏡を覗くような体験を山梨で
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万華鏡を覗くような体験を山梨で

みなさん、こんにちは。 突然ですが、みなさんは「写真」ときいて何を思い浮かべますか。みなさんの撮る写真には何が写っていますか。そこにはどのようなメッセージを込めていますか。 今回、私は山梨県甲府市貢川にある山梨県立美術館で「蜷川実花展―虚構と現実の間にー」にお邪魔しました。 美術館の入口にある大きな看板をみて「まるで絵をみているみたい」だと、そう思いました。 1. 「Theater」このブースでは、3本の短編動画を見ることができます。その中でも、「TOKYO NOIR

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煌びやかな世界の歩み方
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煌びやかな世界の歩み方

夏を満喫している皆様、こんにちは。2年前、山梨県立美術館が目と鼻の先にある部屋に引っ越してきた大学生です。山梨県立美術館の特別展を紹介させていただきます。前回の特別展について情報を得たい方、奇妙奇天烈な生物に出会いたい方はこちらの記事をご覧ください。 1.「山梨県立美術館特別展訪問方法」山梨県立美術館は甲府駅と竜王駅の中間地点にあります。徒歩約50分、車約10分、バス(敷島営業所発中央病院方面行、甲府駅バスターミナル1)で約15分かかります。駐車場も充実していて、美術館の向

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第2回バーチャルトリップ
~山梨県立美術館「蜷川実花展 ―虚構と現実の間に―」編~
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第2回バーチャルトリップ ~山梨県立美術館「蜷川実花展 ―虚構と現実の間に―」編~

本日はお集まりいただき誠にありがとうございます。第2回バーチャルトリップのガイドを務めさせていただきます。前回は読むのは先生だけだろうという油断により、高いテンションになってしまったので、今回は多少しっとりした感じで行きたいと思います。 この記事を書くことによって読んでくださったみなさんが、山梨県立美術館に少しでも行ったつもりになったら良いなという思いでガイドさせていただきます。 今回の旅はこのような巡りになる予定です。 Ⅰ.右手に見えますのは山梨県立美術館概要でござい