人気の記事一覧

2024年4月15日(月)14年ぶりの対談

【お知らせ】5月12日(日)小池昌代さんと対談をします。「放課後によむ詩、定年後にかく詩」。

じゅうぶんに悲しくなれる  ― 小池昌代詩集『コルカタ』(思潮社)

2か月前

今年実現したいこと

3か月前

【お知らせ】小池昌代さんとの対談「放課後によむ詩、定年後にかく詩」予約受付中です。

詩の日誌「抽斗の貝殻のように」8

搾取される者の<痛み> —小池昌代の詩「鳩」について—

3か月前

思考がはじめてことばを纏うとき__『雨男、山男、豆をひく男』

5か月前

慈しむために”待つ” —小池昌代の詩「永遠に来ないバス」について(再び)—

3か月前

他者との関係に潜む<きびしさ> —小池昌代の詩「あいだ」について—

3か月前

限りなく薄いこの世のとんかつ

2か月前

社会によって付けられた傷 —小池昌代の詩「溟(くら)い水」について—

5か月前

<愛>によって人は滅びる —小池昌代の詩「記念撮影」について—

3か月前

少しの差が運命を分ける —小池昌代の詩「蜜月」について—

5か月前

喜び、勇気、イマジネーション

6か月前

流転する存在としての人間 —小池昌代の詩「流離」について—

5か月前

それでもその気持ちがやまない理由 #鷲田さんのバトン

「孤独」のたてる音 ― 小池昌代詩集『地上を渡る声』

8か月前

『タタド』 小池昌代

発想を「ひっくりかえす」 —小池昌代の詩「ねこぼね」について—

5か月前