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【お知らせ】5月12日(日)小池昌代さんと対談をします。「放課後によむ詩、定年後にかく詩」。
じゅうぶんに悲しくなれる ― 小池昌代詩集『コルカタ』(思潮社)
【お知らせ】小池昌代さんとの対談「放課後によむ詩、定年後にかく詩」予約受付中です。
搾取される者の<痛み> —小池昌代の詩「鳩」について—
思考がはじめてことばを纏うとき__『雨男、山男、豆をひく男』
慈しむために”待つ” —小池昌代の詩「永遠に来ないバス」について(再び)—
他者との関係に潜む<きびしさ> —小池昌代の詩「あいだ」について—
社会によって付けられた傷 —小池昌代の詩「溟(くら)い水」について—
<愛>によって人は滅びる —小池昌代の詩「記念撮影」について—
少しの差が運命を分ける —小池昌代の詩「蜜月」について—
流転する存在としての人間 —小池昌代の詩「流離」について—
それでもその気持ちがやまない理由 #鷲田さんのバトン
「孤独」のたてる音 ― 小池昌代詩集『地上を渡る声』
発想を「ひっくりかえす」 —小池昌代の詩「ねこぼね」について—