人気の記事一覧

『パースの哲学について本当のことを知りたい人のために』コーネリス・ドヴァ―ル著 | 勁草書房

5か月前

#2024年上半期の本ベスト約10冊

5か月前

岩村暢子『ぼっちな食卓』(毎日読書メモ(546))

3か月前

書店フェア「人文書を彩る書物たち」 三省堂書店名古屋本店で売れている書籍 TOP10 (9/15まで集計分)

2か月前

$ネガティヴ・ケイパビリティで生きる ―答えを急がず立ち止まる力 単行本(ソフトカバー) 谷川嘉浩 (著), 朱喜哲 (著), 杉谷和哉 (著)

6か月前

書店フェア「人文書を彩る書物たち」 三省堂書店名古屋本店で売れている書籍 TOP10

2か月前

北村紗衣 &「オープンレター」連、危機一髪!

【書店フェア】「人文書を彩る書物たち」 が三省堂書店名古屋本店にて開催中!

3か月前

読んでも読んでも啓発されない自己ってなーんだ-ー牧野智和『日常に侵入する自己啓発 生き方・手帳術・片づけ』(勁草書房)

8か月前

【書店フェア】「紀伊國屋書店×人文会 人文書 今月のイチ推し 」 横浜店にて開催中!(&開催場所はこちらです)

4か月前

【美術ブックリスト】 『著作権はどこへいく? 活版印刷からクラウドへ』ポール・ゴールドスタイン著 大島義則ほか訳

8か月前

フーコーの権力論と自由論、関良徳、勁草書房 を手に入れた。 フーコーは規律権力など人を抑圧するメカニズムを研究したことで有名だが、自由についてはあまり書かれていない。 わたしは自由のバリエーションとして生存の美学かなと。 この本は法律との関係で議論されており興味深い

勁草書房「思想の科学事典」(1969)「同性愛」の項

10か月前

大学院授業一歩前(第2講)

こーぞーとちから

ノウハウを学ぶ

10か月前

岩村暢子『変わる家族変わる食卓 真実に破壊されるマーケティング常識』(毎日読書メモ(514))

11か月前

「コウモリであるとはどのようなことか」 トマス・ネーゲル

1年前

「絵本のなかの動物はなぜ一列に歩いているのか 空間の絵本学」(矢野智司・佐々木美砂著、勁草書房)

◆記号としての物的証拠は、そのシニフィアンが呼び出すシニフィエとの関係が説明できる結びつきを有している。他方、記号としての供述証拠は、その言語のシニフィアンが呼び出すシニフィエの関係が恣意的なので結びつきの論拠が範型に依存する。木庭顕『現代日本刑事法の基礎を問う』95-98頁参照

ファン

1年前

「心とことばの起源を探る 文化と認知」 マイケル・トマセロ

1年前

【読書日記】コーカー『戦争はなくせるか』

「ギリシア思想とアラビア文化 初期アッバース朝の翻訳運動」 ディミトリ・グタス

1年前

キャス・サンスティーン 『#リパブリック インターネットは民主主義になにをもたらすのか』 勁草書房 2018.08.31 アメリカ 20231125

「事実・虚構・予言」 ネルソン・グッドマン

1年前

エマヌエーレ・コッチャ『メタモルフォーゼの哲学』

2年前

ナラティヴ・アプローチとエスノグラフィーに考える

河野 桃子『シュタイナーの思想とホリスティックな知』

3年前

「文体が好きで同じ著者の本を集める」という試み。

【オススメ本】片山善博・糸賀雅児『地方自治と図書館』勁草書房、2016

#4 谷川嘉浩『信仰と想像力の哲学:ジョン・デューイとアメリカ哲学の系譜』をもっと楽しむためのブックガイド

¥100

#1 谷川嘉浩『信仰と想像力の哲学:ジョン・デューイとアメリカ哲学の系譜』(勁草書房)の紹介をしていきます

¥100

蔵書No.77『シャーデンフロイデ』

#2 谷川嘉浩『信仰と想像力の哲学:ジョン・デューイとアメリカ哲学の系譜』(勁草書房)の表紙の話

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#3 谷川嘉浩『信仰と想像力の哲学:ジョン・デューイとアメリカ哲学の系譜』(勁草書房)の帯コピーと世界最速読書会の話

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リチャード・H・スミス 著 澤田匡人 訳『シャーデンフロイデ』読了

4年前

タイ政治

3年前

本と読者と編集者(三訂版)

すっぱい葡萄の話

🖋️たこ焼きレポート④〘2024/10〙

キャス・サンスティーン 『熟議が壊れるとき 民主政と憲法解釈の統治理論』勁草書房 2012.10.18 アメリカ 20231125

大谷基道『東京事務所の政治学─都道府県からみた中央地方関係』

田辺俊介編著『日本人は右傾化したのか─データ分析で実像を読み解く』

「原因と理由の迷宮 「なぜならば」の哲学」 一ノ瀬正樹

2年前

ウェブサイトのリニューアル

『思考力改善ドリル』(植原亮、勁草書房)

蔵書No.81『ナッジ!?』

再生

中国古典に学ぶ:疾風に勁草を知る