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大学院授業一歩前(第2講)

1月に読んだ本(和書及び翻訳書)を備忘録としてまとめます。

宮川裕二(2023)『「新しい公共」とは何だったのか』風行社。
齋藤純一・谷澤正嗣(2023)『公共哲学入門』NHK出版。
森千香子(2023)『ブルックリン化する世界』東京大学出版会。
岸政彦(2018)『マンゴーと手榴弾』勁草書房。
青木秀男(2000)『現代日本の都市下層』明石書店。
児玉聡(2010)『功利と直観』勁草書房。
白波瀬達也(2017)『貧困と地域』中央公論新社。
アイリス・マリオン・ヤング著/飯田文雄他訳(2020)『正義と差異の政治』法政大学出版局(第8章のみ)。
その他にIELTSの参考書と単語帳。

懸賞論文の加筆+研究計画書の作成+IELTSの三本柱で中々にハードですが、2月も頑張っていきます(年度末の足音で仕事も増えてきましたが…)。
2月は都市についての政治理論の洋書を読み切るぞ!!


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