利用者さんの生活の質を上げても、 加算が取れていなければ、介護士の給料は上がらない。 注力する部分を間違えると、 努力の結果が出にくくなる。 それで施設の赤字が緩和されるわけでないのなら、二の次になるか… 営利団体なら尚更。 経営と福祉って難しいね。
介護施設でゆるいところは、 取っている加算が少ないのかもしれないね。 だから加算を得るための義務が少なくて、緩くなるのかも。 介護保険の収入に対する依存度が低いのかもね。 医療でいえば、 保険適用の治療でなくて自由診療が多いのかな? 要は実費が多いのかも。
稼げている現場、順調な現場、組織から見たときにはそれでいいかもしれないが、現場からは、そういう状況の中で閉塞感は生まれているのかもしれない。疲れる歯車ではなく、成長できる歯車でもあるべきで、ベテラン職員によるステップアップの提示は重要な役割だと思う #訪問介護 #介護保険
”処遇改善加算の一本化、新加算の名称は「介護職員等処遇改善加算」 評価は4段階 厚労省案” 『処遇改善加算、特定処遇改善加算、ベースアップ加算』 を来年度に一本化するらしい。 事務負担の軽減と、 算定率の上昇が狙いだって。 https://www.joint-kaigo.com/articles/18019/
〘音読✕科学的介護〙先日、一目惚れして購入した本を大きな声を出して音読しました!その後に本を閉じて覚えた事を声に出してみました。ん〜。何だっけ?ただ音読しただけでは私は覚えられない。重要だと思った言葉にマーカーを引いたり赤ペンで丸を付けたりしてみました。読み始めた日付の記入も完了