子ども時代、私が落ち込んでいたとき、母が何もできずに一日中一緒にうろうろしていたことがあった。その思い出が繰り返し思い出され、実は「格好いい母がズバッと正解を出してくれた」記憶はいらなかったのだと悟った。一緒にうろうろしてくれたことに体裁も飾りもなかった。生徒もそれを喜んだっけ。
すき間の時間をすべてお金に換える仕事はしたくない。「すき間」と呼ぶのに抵抗がある。そこに人生の旨味がある。少なくとも、私はそう感じるタイプの人間。「すき間」はみっしりなのである。(経営者か給与所得者か、の差ではない。経営者してても、すき間時間が全部お金になったりしないし。)
少し不眠で反動もあり、急な眠気や爆睡してしまう私💤 爆睡は、深く長く眠れない人にとっては、羨ましいみたい😳 立場や見方が変われば、幸せ?最高? 無い物ねだり? 隣の芝生は青く見える? 人と関わり 自分の事を話すと 人から教えて貰ったり、気付せて貰いますね🐾
人と関わることは、気を使うし、疲れる。 それでも、人と関わりたくなってしまう。孤独は嫌だ。 この矛盾が本当にめんどくさい。 でも、それが私。 人と話すことは楽しいし、やめられない。 それが私の性なんだ。 自分とも他人ともなんとか上手くやっていきたい😌
昼間は友達の家にお邪魔していました。高校からのつきあいでも、昔話はなく、互いの近況ばかりです。昔話は恥ずかしいのもあるけど、友達は今子どもにかかりきりなので、そっちの話題がないほうが不自然です。私に子どもがいないからと、腫れ物に触るようにはしないので有難く思ってます。感謝しかない
先生というより、話を聞いてくれる大人(人)でありたい。同じものを前にして、気持ちを分かち合う大人(人)でありたい。それだけで、子ども(若い人)は人の目を見て話をするようになる。
『目を背ける、ではなく、ちょっとねかせてみる。』 という考えでいってみよう。
この度もうれしいお知らせを頂きました😃 皆さん、読んでくださり有難うございます! 来春の本帰国を見据え、海外の方々と日本の方々が、見えない壁をぶち抜いて、お互いに居心地の良さを感じられるような環境づくりをしていきたいです。 https://note.com/casa_de_jackson5/n/nb96f3b2c6a17?from=notice
人で傷つき 人に助けられる