人気の記事一覧

「蓮見重彦が三島由紀夫賞を断った訳」

『みどりいせき』/ 大田ステファニー歓人 | 新しくて面白くて笑ってしまう

3か月前

2024年の主な文学賞、受賞作品を紹介

小匙の書室161 三島由紀夫賞候補作

「創作文学賞2024年度・原稿募集」

宇佐見りん『かか』と「大衆演劇」との別れ

4か月前

「文学賞受賞から作家になる」

   「小説の魅力とは」

大田ステファニー歓人さんの「みどりいせき」を読みたいと思った。三島由紀夫賞を受賞した記者会見の動画がたまたまXで流れてきて観て、人間性に魅かれたからだ。 本は紙派なのだけど、いつでもスグ読める電子も良いかな? noteも創作でもエッセイでも、読みたくなる記事は人間性重視です。

7か月前

フランク・キャプラ監督 『或る夜の出来事』 : 映画も色々、その楽しみ方も色々。

蓮實重彦 『映画の神話学』 : 蓮實重彦論

小砂川チト「猿の戴冠式」三島由紀夫賞候補作に!

中井亜佐子 『エドワード・サイード ある批評家の残響』 : vs蓮實重彦 ・何のための批評か?

中原昌也の『あらゆる場所に花束が......』について

8か月前

「日本の文学賞は、いろいろある!」

文徒インフォメーション vol.153

7か月前

宇佐美りん 『推し、燃ゆ』 : ごく当たり前の、今風「純文学」

蓮實重彦 『監督 小津安二郎』 : 「説話論的」とは何か?

10か月前

「三島とは分からない文学?」毎日ショートエッセー:古い羅針盤129章

¥100

三島由紀夫の悲劇と私たち

1年前

三島由紀夫賞とノーベル文学賞(Yukio Mishima Award and nobel prize for literature)

三島由紀夫賞を朝比奈秋さんの『植物少女』が受賞した。手元に小説トリッパーがあったし、未読だったので読んでみようかな、と思いました。

「次から次へと文学賞はある!」

石黒達昌 『冬至草』 : 零れ落ちたものへの想い

小谷田奈月『リリース』(毎日読書メモ(411))

2年前

筒井康隆・ 蓮實重彦 『笑犬楼 vs.偽伯爵』 : 狐と狸の化かし合い

第35回三島由紀夫賞 候補作予想してみた

魔道と芥川賞

2年前

第35回三島由紀夫賞 受賞作予想してみた

読書人間📚『木になった亜沙』今村夏子

2年前

受賞が続きますね

三島由紀夫賞受賞作「旅する練習」(乗代雄介)感想――なぜ「練習する旅」ではないのか?

文徒インフォメーション vol.53

2年前

舞城王太郎 阿修羅ガール(新潮文庫)を読んで

新潮なんて初めて買った・・・。

読書人間📚『むらさきのスカートの女』今村夏子

3年前

2021年の9冊目

3年前

8/10 東浩紀『クォンタム・ファミリーズ』(本の感想)

【読書感想】村田沙耶香『しろいろの街の、その骨の体温の』

3年前

「現実」と「推し」、バランス大事。  〜宇佐見りん 著『推し、燃ゆ』の紹介〜

推し、燃ゆ

推し、萌ゆ! 21歳の新星、宇佐見りんをともかく推しまくる回 ~【特別対談】杉江松恋×豊崎由美 宇佐見りん『かか』『推し、燃ゆ』~

わたしの本棚16夜~「首里の馬」

4年前

話題作!『推し、燃ゆ』(宇佐見りん/河出書房新社)

第155回受賞作『コンビニ人間』(村田沙耶香/文藝春秋)

村井理子×宮下奈都による大好評イベントの模様をお届け!(No. 883)

第160回受賞作『ニムロッド』(上田岳弘/講談社)

短歌化した『香水』の主人公はヤリチン、土佐有明氏による工藤吉生歌集書評、関西への旅の件、などの一日。#kurukeredo

【読書】私的読書全集 4

4年前

『熱源』

5年前