「つい衝動買いをしてしまって家がモノだらけ」という人が片づけに取り組む時は、どうすればいいか。一番NGなのは「衝動買いをしない」みたいな目標を立てることだ。それは無理だし、意味がない。そうではなく、お出かけ前夜の儀式として、10個先に捨ててみよう。新入りのための予約席を作るのだ。
モノを捨てようとした時、つい擬人化してしまうことがある。「この子はまだ使える」「〜に連れて行った思い出の」というように。もちろんそれが悪いわけではない。むしろ擬人化するからこそ丁寧に扱えるのかもしれない。でも、それらは習慣的な反応だ。ゆっくり瞬きをして、もう一度モノを見てみよう。
「守護霊」は、本当にいるのかも知れないと考えてしまう。 やたら出先で欲しいモノを発見する。 今日も欲しいと思ってた「サイクルキャップ」を発見できたし、今年は「財布」や「腕時計」など、必要性十分なモノ(未使用)を発見し、安く購入してる。 ※リサイクルショップ
さて、寝ましょうかね。 今日は、降水確率80%らしいです。 朝は、黒糖パンを食べてから外出しようかな。 毎日ひとりで鬱になりそうです! なんとかGWは、変な無駄遣いをせずに過ごせそうだ。 心の隙間を埋める油断が怖い! 隙間を埋めても一時的で、すぐに剥がれ落ちます…。