【21世紀は金融生物学の時代に】 人間活動の人類的好都合化において、 治山治水事業・インフラ整備は技術的にも人員的にもほぼ確立さており、その稼働率は政府の匙加減に依存する。 他方、個人・法人規模での金融、すなわち【内部留保の適材適所化】はいまだに統一的な制御方法が発達していない。
特にどこかの金融資本ね。 諸悪の根源は「銀行」である…ノーベル平和賞・ユヌス博士が訴える「世界中で格差が拡大している根本原因」 上位の人たちが富を独占する構造はおかしい #プレジデントオンライン https://president.jp/articles/-/72879