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非モテの恋愛を学習理論から考える

【書籍化note一部公開‼‼】『誰も知らない夢の果てから』

時は無い 過ぎず 想いは巡る

3週間前

"From the End of a Dream No One Knows" 1.Introduction—The Primordial Problem of Intellect

〈精神〉を想像せよ──モリス・バーマン『デカルトからベイトソンへ』 読書感想・後編

〈精神〉の歴史的変遷を辿る──モリス・バーマン『デカルトからベイトソンへ』 読書感想・前編

『談 no.129 ドロモロジー 自動化の果てに』〜宮本省三「経験する主体、オートノミーとリハビリテーション 高次脳機能障害の病態の不思議さ」

6か月前

カエルの跳躍で、観念のもつれをほどく -レヴィ=ストロースの『神話論理』を深層意味論で読む(55_『神話論理3 食卓作法の起源』-6)

8か月前

ゆでガエル理論、誰が言い出した?

龍樹へのトリビュート――反時間的独我論の真理について

2012/06/08_過去日記

2024年1月後半

7か月前

ベイトソンとPythonとシュルレアリスム

7か月前

「新しい時代」への応答のための準備作業(2):ワーグナー「パルジファル」についてのメモ

Weekly Ochiaiとベイトソン

7か月前

ベイトソン・タルコフスキー・落合陽一

8か月前

ベイトソン『精神の生態学へ』覚書き part 4

7か月前

蝶のグレゴリー

7か月前

「新しい時代」への応答のための準備作業(3):再び「言葉の影、またはアレルヤ」について

となりのグレゴリー・ベイトソン

言語から離れてみよう

¥100

「制約を捨て、さらなる上部構造にシフトする時だ」―ゴースト Ghost の変性意識(その1)

これから読む本

8か月前

"From the End of a Dream No One Knows" 4.The Great Question-Answer Process

あらゆる項を情報化=量子化して関係を前景化する / -グレゴリー・ベイトソン『精神の生態学へ』を読む

ベイトソン『精神の生態学へ』覚書き part 1

7か月前

『デカルトからベイトソンへ - 世界の再魔術化 -』覚書き part 1

8か月前

聖なるものに共通する「コミュニケートしない」という考え方(ALife Book Club 4-5)

ベイトソン『精神の生態学へ』覚書き part 3

7か月前

クレアトゥーラとプレローマ (ALife Book Club 4-2)

グレゴリー・ベイトソンって

9か月前

小説

11か月前

タコ演算子

7か月前

ベイトソンの情報モデル:サーモスタット (ALife Book Club 4-3)

「天使が立ち入るのをおそれるところ」から見るベイトソンの読み方 (ALife Book Club 4-1)

グレゴリー・ベイトソン『精神の生態学へ』の冒頭に紹介された「 神話 」を精読してみる

論理階層、そして「聖なるもの」へ (ALife Book Club 4-4)

"From the End of a Dream No One Knows" 2.The Relation as Intellect

"From the End of a Dream No One Knows" 5.The Place Still Shared by Science and the Religions

ボブ・ディラン『ソングの哲学』

1年前

デカルトからベイトソンへを理解するために2

9か月前

ベイトソン『精神の生態学へ』覚書き part 2

7か月前

【読書】誰でも一つはアレルギーが起きる本や分野がある?

【宿題帳(自習用)】情報の力を獲得するために心と情報との付き合い方を再考してみる(その3)

1年前

"From the End of a Dream No One Knows" 6.Closing—Beyond the End of Dream Will Be…

解離に間接的に与えられたものについての私論

1年前

【宿題帳(自習用)】情報の力を獲得するために心と情報との付き合い方を再考してみる(その2)

1年前

競技研究 【実績集め】【雑記】

11か月前

梅原大吾が「2人で飲んでいると何故か真面目な話をすることになる」と言っていて確かにそうだと思う。関係というのは真面目で分裂生成的であることが多い。 だからこそ、そうでないときの条件が問われる。いかにふざけられるか。真顔が笑えるか。

1年前

読書は続くよどこまでも