言語から離れてみよう



頭蓋骨の中の臓器が動いている時、エセ言語のようなものを使っている時がある。

言語ではないので、その一連のプロセスは直観や無意識の層にての洞察と呼んでいる振る舞いなのかは断言できない。


だが、最近自身のオリジナル言語を作成する事に取り組んでて色々わかった事がある。

気づきはその都度書き記していく事にする。


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