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20世紀の歴史と文学(1968年)

「プラハのための音楽1968」1983年に初めて聴き2001年に演奏 2024年7月30日

アゴタ・クリストフ『文盲 アゴタ・クリストフ自伝』

8か月前

アゴタ・クリストフ『悪童日記』

9か月前

ロジェ・ヴァディム監督 『バーバレラ』 : 「ラブ&ピース」な 反世界

プラハの春 & ベルリンの秋【読書紹介の春。まだまだ時間なき夏。買った本が壁の高さになる秋。一年ごとに少しだけやってくる休み】

■ボヘミア古城めぐり 城マニアには見逃すわけにはいかない旅先です!

今日の英語ニュース☆2023.09.28☆時事英語・ニュース英語を極める

11か月前

近藤紘一について(後編)(プラハの春、共産主義観を中心に)

なぜNATOは拡大するのか

■ウィーン 感動的な「天使の歌声」を王宮礼拝堂で聴くには…

白鳥、芦花に入る

ゲイのロックバンドがチェコスロバキアをソ連の圧政から救った奇跡のバタフライエフェクト

”プラハの春”音楽祭「Pražské jaro」開催

世界史漫才再構築版70:プラハの春編

三千世界への旅/アメリカ24

1年前

皆伝 世界史28 1956年-1970年

¥200

「プラハの春」春江一也

2年前

『KGBの男-冷戦史上最大の二重スパイ』 ベン・マッキンタイアー (著)を読み始めたら、プラハの春と、今回のウクライナ戦争の類似と、そのためにプーチンが大きなミスを犯したのではないかと思った件。備忘録。

ジョセフ・クーデルカ プラハ侵攻1968

キエフと「インセプション」と「ラジオスターの悲劇」で時間と空間がひん曲がった

「ベラチャフラフスカ 最も美しく」   後藤正治

2年前

ただ暴力ではなく

日記より25-27「ウクライナ侵攻」

2年前

【百年ニュース】1921(大正10)11月27日(日) チェコスロバキアの政治家アレクサンデル・ドゥプチェク(Alexander Dubcek)誕生。1968年1月チェコスロバキア共産党第一書記に就任すると「人間の顔をした社会主義」を掲げ,「プラハの春」の改革運動を開始。強権政治を廃し自由化を進めるもソ連介入で挫折。

力なき者たちの力

Marta Kubišová(マルタ クビショヴァー)のHey Jude

存在の耐えられない軽さ プラハの春と惑星の永劫回帰

『存在の耐えられない軽さ』恋愛小説の名手・島本理生が推す、世界で愛される哲学的傑作

世界史漫才70:プラハの春編

チェコのテレビ・ドラマから民主主義を考える

ヴァーツラフ・ハヴェル 『力なき者たちの力』 : 「嘘の生」と闘う〈文体〉

「存在の耐えられない軽さ」ミラン・クンデラ 冷戦下のチェコ出身亡命小説家が、1984年に 発表した世界的恋愛小説。 1968年、“プラハの春”を題材に政治と哲学と文学が融合したその存在は、この上ない重さで読む者を引き込んでゆく。

3年前

『存在の耐えられない軽さ 』ミラン・クンデラ著。 モテ男の話ではあるが、モテたことのない僕が読んでも感動してしまうのである。政治的激動を背景としていることだけが、その凄さの理由ではないぞ。

街を歩きながら

中世より続く長い歴史、独自の文化と風景が残る国へ。

プラハの春

成功するアンティークコイン投資・国の知識を深めよう!「チェコスロバキア編③」

社会主義国で1番の幸せ者だ

惚気話(チェコ・プラハ)

4年前

『ひなぎく』 女の子映画の決定版

6年前

プラハの春クロージング行ってきた

ロシアのウクライナ攻撃はどこで非難されたか。

ウクライナ国民の火炎瓶での抵抗