パートナーと家族になりました。 私たちは、法律婚ではなくパートナーシップ制度を利用した事実婚を選びました。 家族にはなりたいけど、お互いに苗字を変えたくない私たちには、現状これが最適解。 今後は、「家族」や「パートナーシップ」に対する想いや気づきを呟いていこうと思います。
性的少数者カップルの生活支援を勧奨するパートナーシップ制の導入自治体が387を数え、制度カバー人口も1億人を超えました…性的少数者は背徳でも犯罪でも病気でもないという周知は進み、差別の根拠はとうに霧消しています。 ※2/2/2024、東京新聞「本音のコラム」