Kayopom

東京都西荻窪在住。目下のライフワークは”般若心経”の写経。 元図書館司書・サーチャー、消費生活アドバイザー。「調べもの」が得意技、自分の心が動く世界を日々探索中。

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    最近の記事

    【続いてる写経 859日め】〜最近のライバル関係

    マンガアプリで『ガラスの仮面』をずっと読んでいました。 「紅天女」の争奪戦に突入した頃には、連載当初から年月が経ち過ぎたのもあり、マンガの設定を時代に合わせるためでしょうか、桜小路くんが携帯電話持つようになってしまいました。 連載の初めは黒電話で話していたから、絵柄は70年代から変わらないから違和感ありますね。 やはり気になるのは”紅天女”を巡る、マヤと亜弓の2人の争いです。 お互いが、お互いに無い能力に気づき羨んでいる一方で、何だかんだ主人公のマヤのほうが「やっぱり天才」

      • 【続いてる写経 858日め】〜お初京都土産

        京都のお土産と言えば八つ橋ですが、先月わが子が修学旅行で買ってきたのは、 「ハムスターもなか」なるもの。 京都には度々行ってますが、これは存在すら知りませんでした。 わが子の同じ班だった子が、「ハムスターもなか、ハムスターもなか…」と、旅行の最中ずっと話していて、洗脳されて買ってしまった模様。 置いてある場所も少なめらしく、ちょっと値段もお高めです。6個で1782円は、高級和菓子の価格帯。 たねやの最中のように、あんこが別になっていて、自分で作るタイプ。 ポイントはお腹に

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        • 【続いてる写経 857日め】〜キリル文字をどう書くか

          今年の後半、一つ挑戦すると決めていることは「ロシア語能力検定試験」の受験です。 このロシア語の検定、最低ラインは4級なのですが、その数字に騙されてはいけません。英検の4級などとは比べ物にならんのです。 そもそもロシア語というのが、やたらめったら語形が変化する難しい言語なうえ、自筆の和文露訳や、テキストを読み上げ録音を提出するテストもあるのです。結構レベルが高いのです。 つまり、確実に書くのも話すのも最低ラインで要求される、めんどいテストです。 TOEICのようなマークシー

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          • 【続いてる写経 856日め】〜主人公がチート過ぎる件

            アマプラでわが子が『転生したらスライムだった件』(以下『転スラ 』)を熱心に観ているのですが、いまいち面白さがワタシ的には理解しかねる感じです。 こういった異世界転生モノって、アニメやラノベの世界ではとっても流行っているみたいですね。アマプラみると、このようなやたらタイトルの長い説明的な話がたくさん出てきて、タイトルの付け方もちょっと理解不能。こうした話が世代的に全くわからんです…。 『転スラ』も、初出の小説は2013年と思ったよりも古い作品でした。 転生して最強キャラに

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            • 【続いてる写経 855日め】〜読むべき順番

              長いこと積読本となっていた『同志少女よ、敵を撃て!』を読了。 第二次世界大戦の時、ソ連が養成した女性狙撃兵のフィクションで、2021年本屋大賞にも選ばれた話題作です。 まずは一言。『同志少女よ、敵を撃て!』は、第二次世界大戦の独ソ戦関係の本を読むなら、最初に読むのが最適と思います。 というのも、本作は話題になっている関係書籍をベースに書かれたものだからです。特に、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチの『戦争は女の顔をしていない』は主要な元ネタとのこと。 確かにこの本に書かれ

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              • 【続いてる写経 854日め】〜”ピンピンコロリ”が理想だった

                この1週間くらいの出来事で、色々疲れたのか、発熱はなかったものの、頭痛で1日寝込みました。一瞬喉の痛みも感じましたので、これはマズイなとマヌカハニーを摂取したところ、そちらはすぐに撃退できたよう。 マヌカハニーは、初期段階はかなり効きますね。 さて、急逝した伯母の葬儀の顛末。無事告別式は予定通り執り行われることになりました。このところの病魔騒ぎで、年1回お正月に顔を合わせていた親戚も、だいぶご無沙汰となっておりました。 なにせお年寄りが多いと、集まるにも「今は止めといた方

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                • 【続いてる写経 853日め】〜お葬式までの長い道のり

                  突然亡くなった伯母の葬儀までには、だいぶ時間を要することになりました。 まず、自宅で1人で亡くなった場合、検死を受けて事件性の有無を確認する必要があること。したがって遺体は警察に運ばれてしまうのでした。 検察医の診断は、すぐに行われず翌日になってしまい、その診断次第で取り扱いが変わる可能性がありました。 もし、他殺などの可能性がでてきたら…って話ですね。あり得ない話ではないので。 幸いにして、診断の結果事件性はなく、直接の死因は心筋梗塞でした。あっという間の出来事だっ

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                  • 【続いてる写経 852日め】〜”PPK”(ピンピンコロリ)の現実

                    ”PPK(ピンピンコロリ)”なる言葉を知ったのは約10年前。 ”ピンピンコロリ”とは、「生きているうちは元気に暮らし、寿命の尽きたときに患うことなくころりと死にたいという願いを表す言葉。」だそうです。 当時受講していた市民講座で、ご高齢層(といっても60、70代)が「理想よね〜」とお話しされていて、なるほどと印象に残りました。 要は長いこと闘病するのではなく、寿命がぱたっと尽きて、コロリと逝くのが理想だと。 しかしながら、”ピンピンコロリ”は果たして理想なのかどうか、疑わ

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                    • 【続いてる写経 851日め】〜遺伝子スイッチオンのためにできること

                      受験生の夏を迎えても、いまいちスイッチが入らないマイペースなわが子。こんな状況からどうやったらスイッチが入るのかしらねえ…。 スイッチという言葉からふと思い出した本『スイッチ・オンの生き方』。 これは遺伝子工学の研究者、村上和雄先生のご著作です。 村上先生が自らの遺伝子研究の成果から導き出した、遺伝子のスイッチを入れる方法を簡潔な文章で教えてくれます。 なんでも人間の遺伝子は実は98%が未解読の状態で、すなわち98%潜在能力が隠れているのだそう。 この眠っている状態の98

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                      • 【続いてる写経 850日め】〜自分はもう絶対に入れない学校

                        今週は都立高校の高校見学会に行くことができました。 申込をゲットできたのは2校だけ。5校くらいは見たかったのですが、すでに申込終わっていたり、開始とともに申し込んでも、入力作業中にいっぱいになって結果は惨敗でした。 この高校見学、自分にとっては社会科見学のような気分です。 ワタシの時代は、都立高校は住んでいる学区以外は受験ができなかったので、他の学区のことは全然知らないで終わってました。 なので知らない学区の学校見学はかなり新鮮です。 学校がある場所は、割と駅から遠いし、

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                        • 【続いてる写経 849日め】〜必読!『金カム』最終巻の加筆エピソード

                          今回発売されたばかりだった『ゴールデンカムイ』の31巻(最終巻)を、記念に札幌で購入しました。 (ホテルの隣がたまたま紀伊國屋書店だったのもラッキー!) 本誌アプリですでに最終話までは何度も読んでいましたが、”大幅加筆”された最終巻、特に最後に付け加えられたエピソード、衝撃でした。 なるべくネタバレにならぬように書きますが、全くの書き下ろし部分は太平洋戦争後の話。ここには多くの人に認識してほしい戦史、占守島の戦いが挟まれていたのです。 太平洋戦争終結間近、かつてのソ連軍

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                          • 【続いてる写経 848日め】〜北海道旅行での古傷

                            北の大地から戻り、待っていたのは東京の灼熱地獄。 とは言え、札幌も野外で「涼しい」と思う瞬間はほとんどなかったので、落差はさほどでもなかったかも。(夜到着したからですね) 今回は10年ぶりと思われる北海道行きでした。 実は前回行った時の記憶が最悪だったので、トラウマもありずっと避けてた感じがします。 前回の北海道旅行は、出発前から体調が悪かったので、熱が出てホテルの部屋で寝るハメになりました。 しかも発熱は札幌芸術の森の野外美術館に行った後。 確かあの森の山のほうの彫刻に

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                            • 【続いてる写経 847日め】〜金銀ツアー、これにて大団円

                              札幌最終日は北海道の農業高校を舞台にしたマンガ、『銀の匙 Silver Spoon』展を観るために札幌芸術の森美術館へ。中心部から地下鉄とバスを乗り継いで30〜40分かかるって、やっぱり広いですねえ。 ただ、わざわざ時間かけてやって来たけれど、『銀の匙』展の出来は…。 基本は主人公・八軒くんの青春物語を軸とした原画の展示会でした。 『銀匙』は北海道の農業高校ならではのエピソードが興味深く楽しいので、その辺りを突っ込んでくれたら面白かったのに。 例えば育てた豚の肉を引き取って

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                              • 【続いてる写経 846日め】〜「金カム」から「銀匙」へ

                                初日の北海道開拓の村に置かれたチラシに『銀の匙 Silver Spoon展』を発見!札幌芸術の森美術館で開催中。 『銀匙』は、北海道の農業高校が舞台。普通校から入った都会っ子・八軒くんを主人公に、濃すぎるクラスメート達と先生方のキャラクターたちが繰り広げる青春物語です。農業や畜産業の実態や、業界の経営についてこのマンガで多くを学びました。 実は『銀匙』も大好きなんですよね。。これはせっかくならば行かねばと、計画を練り直し。 『金カム』聖地巡礼のほうは、北海道大学の植物園と

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                                • 【続いてる写経 845日め】〜花火よりも食い倒れ

                                  札幌初日の夜補足。 札幌駅の近辺移動もなかなかのスケール、慣れないだけに駅近なはずのホテルまでも遠い…。延々と続く商店街なれど、シャッター閉まってる店も多いのが、少し物悲しく。 チェックイン後は、道産子Aちゃんと晩ごはんをご一緒するべくススキノへ。 札幌一の繁華街は賑やかでございます。 北海道で食べたいものと言えば、鮮度の良い魚介類を使ったお寿司‼️リクエストしたところ、おススメのお店「花まる」に連れて行ってもらいました。 シャキシャキの玉ねぎサラダや、プリンとしたタコ

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                                  • 【続いてる写経 844日め】〜念願の金カム聖地巡り”北海道開拓の村”

                                    富士山から戻り、単身札幌へ。主目的は別件ですが、せっかくの北海道なので『ゴールデンカムイ』聖地巡りを組み込みました。 最初はウポポイでアイヌ文化に触れる予定でしたが、ど真ん中の場所にまず行くべきと予定を変更し、北海道開拓の村へ。 ここにある建物が『ゴールデンカムイ』の舞台風景として使われているのです。 最寄駅の森林公園駅に降りたったら、空が広い…。電線もないし、青空の美しさが際立ちますね、のどかな風景です。 でもバスから見える道路脇の植物が、葉っぱのスケール本州の1.5倍な

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