日常のなかに非日常がある日々。
残り1週間になった。
このまま時間が止まればいいのになんて、めちゃくちゃ乙女チックな事を思っている。
「いってらっしゃい」「おかえり」こんなありふれた言葉が、私にとっては
非日常の素敵な言葉なの。相手がいなければ言えない。
傍にいる。これが一番の特別感のあることかもしれない。
朝起きて寝顔が見れる。
ご飯を食べる姿さえ可愛く思える。
何をしても許せるし、何を言っても笑っている。
それが毎日になったら何も感じない当たり前になるのかも、鬱陶しいと思うことになるのかもしれないけ