明るく住みよい目黒を考えるー しろめくろめの会
「明るく住みよい目黒を考える会(しろめくろめの会)」は
マンションの乱立から住環境を守るなどの住民運動と、目黒区職員労働組合の自治研(住民とともに地方自治を守り発展させる)運動が合流し1972年に発足した、「明るく住みよい目黒をつくる連絡会」(住民連絡会)を前身とする。
住民団体、労働組合、個人が中心であったが、2021年6月に個人中心のゆるやかな学習・交流組織に変わり、同時に名称も現在のものに変更。
5人の世話人を中心にまち歩きの企画や学習会、年報の発行などを行っている。