LIFULL HOME'S ACTION FOR ALL

株式会社LIFULLが運営する「LIFULL HOME'S ACTION F…

LIFULL HOME'S ACTION FOR ALL

株式会社LIFULLが運営する「LIFULL HOME'S ACTION FOR ALL」 国籍や人種、性別、背負うハンディキャップにかかわらず、誰もが自分らしく「したい暮らし」に出会える世界の実現を目指して取り組んでいます。

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LIFULL HOME'S ACTION FOR ALL が実現したい社会

初めまして。 LIFULL HOME’S ACTION FOR ALL 公式noteです。 このnoteでは、「LIFULL HOME'S ACTION FOR ALL」が取組む活動のレポートや、住まい探しが困難な人たちに向けての情報提供を行っていきます。 でも、そもそも「LIFULL HOME'S ACTION FOR ALL」のことを知らない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、初めての今回は、ACTION FOR ALLのビジョンとその活動の概要について、

    • LIFULL HOME'S ACTION FOR ALL 編集部からのお知らせ

      いつもLIFULL HOME'S ACTION FOR ALL note をご愛読いただき、誠にありがとうございます。 株式会社LIFULL 『LIFULL HOME'S ACTION FOR ALL 編集部』です。 2021年6月より、運営を続けてまいりました「LIFULL HOME'S ACTION FOR ALL note」ですが、この度、より多くの方々に情報をお届けするため、LIFULL HOME'SのWebメディア「LIFULL HOME'S PRESS」にて、記

      • 被災者の視点から見た住まい探し 熊本地震で経験した困難とその後

        地震、台風、豪雨、津波などが頻繁に発生している日本。これらのリスクに対処するための備えや防災対策が進められていますが、ご自身の身の回りではどうでしょうか。 今回は、震災体験時の住まいにまつわる経験、みなし仮設からの移動や一般賃貸住宅への住み替え、行政の支援などを、熊本地震の被災当事者に当時を振り返ってお話を伺いました。記事を通して、天災に備え、また万一のときにどう動くかを自分事として考えてみてほしいと思います。 お話を聞いた被災当事者の方 ルームシェアで体験した熊本地震の

        • 不動産企業のDE&I(ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン)大東建託グループの取組み

          SDGsの広まりも後押しし、「ダイバーシティ(Diversity・多様性)」「エクイティ(Equity・公平性)」「インクルージョン(Inclusion・包括性)」の重要性が学校教育やメディアで取り上げられるようになりました。企業間においても、DE&Iへの取組みが企業価値を高めることにもつながっています。 今回は、大手不動産会社 大東建託グループの取組みにフォーカス。グループ内で推進されているダイバーシティ事業の各担当者にプロジェクトの内容や運用の舞台裏などを伺いました。

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        LIFULL HOME'S ACTION FOR ALL が実現したい社会

          シングルマザー・ファザーの手当の種類や家探しの難しさ…ひとり親の住まい関連記事まとめ

          家族の形も多様であることが広く認知されてきているものの、“ひとり親”に関する社会的・経済的なハンディキャップは、令和を迎えた今でも解消されているとはいえません。 住宅の領域に関しても、両親が揃った家庭よりもひとり親、特にシングルマザーの場合には入居を断られる事例が多いようです。そうした例に対応すべく、LIFULL HOME’S FRIENDLY DOORでは「シングルマザー・ファザー カテゴリー」として、ひとり親に親身に対応する不動産会社をご紹介しています。 “ひとり親”

          シングルマザー・ファザーの手当の種類や家探しの難しさ…ひとり親の住まい関連記事まとめ

          「ユニバーサルマナー検定(不動産)」とは?不動産実務で求められる“合理的配慮”を学ぼう

          2024年4月の改正障害者差別解消法の施行によって民間事業者による「障害者への合理的配慮」が義務化されます。公共広告でご存じの方も多いのではないでしょうか。 一口に“障害”といっても多岐にわたり、程度も人それぞれ異なり、求められる合理的配慮や対応も異なります。 FRIENDLY DOORではこれまでも、障害者に対してフレンドリーな不動産会社と当事者をつなげる仕組みや、不動産会社が実務レベルで生かせるような接客チェックリスト、セミナーを提供してきました。 そしてこのたび、住まい

          「ユニバーサルマナー検定(不動産)」とは?不動産実務で求められる“合理的配慮”を学ぼう

          同性カップルの住宅購入で準備したいことは?当事者のマイホーム相談を受けてきた企業に聞く

          LGBTQという言葉の広がりとともに、多様な価値観や生き方があることの認知が広がっています。同性同士で家を借りたり、購入したりする事例も増えていますが、婚姻関係を結ぶことができない同性カップルが住宅購入を検討する場合、異性の夫婦であれば必要のない準備や事前に知っておきたい注意点があるといいます。 では具体的にどのようなポイントがあるのか。今回は、同性カップルの住宅購入とリノベーションの対応実績があり、東京レインボープライド2023にも出展した株式会社groove agentマ

          同性カップルの住宅購入で準備したいことは?当事者のマイホーム相談を受けてきた企業に聞く

          不動産会社が活用したい「接客チェックリスト」とは?住宅弱者に寄り添うための接客ツール

          LIFULL HOME'S ACTION FOR ALLの取組みのひとつであるFRIENDLY DOOR(フレンドリードア)は、高齢者、外国籍、LGBTQ、生活保護利用者、シングルマザー・ファザー、被災者、障害者などの住まい探しに困難を抱える“住宅弱者”の人々に、親身になって住まい探しの相談に応じる不動産会社を検索できるサービスです。 住宅弱者に「フレンドリー」な接客とはどのようなものでしょうか。定義は難しいですが、フレンドリーの意思表示だけにとどまらないよう、FRIENDL

          不動産会社が活用したい「接客チェックリスト」とは?住宅弱者に寄り添うための接客ツール

          ホームレス支援の"今"を知る。国と民間それぞれで広がる支援の輪

          住む家をもたず、公園や駅の高架下、地下道などに暮らす“ホームレス”や“路上生活者”と総称される人々。家のない、安全な生活が送ることのできない状況は、生存権にもつながる重大な社会問題といえます。 住まいにまつわる社会問題を紹介する当note。今回の記事では日本のホームレスの現状についてフォーカスし、2002年8月の「ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法」の成立から調査が始まったホームレスの実態の今昔と、当事者への支援についてお伝えします。 全国のホームレス数は3065人

          ホームレス支援の"今"を知る。国と民間それぞれで広がる支援の輪

          車いすユーザーのお部屋探しの選択肢を広げる 当事者に聞く探し方のポイント

          約2500年の歴史があり、かつては「車輪付き家具」とも呼ばれ家の中で使うものとされていた車いす。いまや、歩行が不自由な人の足として、そして当事者の能動的な活動に欠かせないものとして日々進化を続けています。 日本には400万人を超える身体障害者がおり、そのうち車いすユーザーは約200万人、全人口の1.57%に上るともいわれています。 当事者の暮らしぶりがあまり知られていないことも影響して、車いすユーザーのお部屋探しは難しくなっています。当事者の目線での住まいにまつわるお話を、

          車いすユーザーのお部屋探しの選択肢を広げる 当事者に聞く探し方のポイント

          難民支援団体に聞く 日本に来た難民の住まいと環境、そして未来 ~後編~

          難民・避難民の住まいの状況と課題、そしてこの先の難民の暮らしについて考えるインタビュー。 前編では、国内の難民支援団体のネットワーク組織「特定非営利活動法人 なんみんフォーラム(Forum for Refugees Japan、以下FRJ)」の事務局員 檜山怜美さんから、難民が来日して住まう背景、難民・避難民の主たる住まい“難民シェルター”“一般的な賃貸”“公営住宅”“社員寮”のそれぞれが抱える問題について伺いました。 後編の今回は、檜山さんが今注目する難民を取り巻く課題

          難民支援団体に聞く 日本に来た難民の住まいと環境、そして未来 ~後編~

          難民支援団体に聞く 日本に来た難民の住まいと環境、そして未来~前編~

          紛争や迫害により故郷を追われた人々・難民。その数は、2023年5月時点で世界を通して約1億1000万人を突破し、さらに増加の一途をたどっているといいます。 2022年2月に発生したロシアによるウクライナに対する軍事侵攻により、ウクライナからの避難民が来日し、さまざまな地域で受け入れをしたことから、その存在をより身近に感じられた方も多いのではないでしょうか。 とはいえ、日本国内に住む難民や難民申請中の人たちの暮らしぶりまでは、あまり知られていません。 今回は、日本国内で活動

          難民支援団体に聞く 日本に来た難民の住まいと環境、そして未来~前編~

          「フリーランスの住まい探し」実態調査 ー フリーランスの約2人に1人が困っている現状があきらかに

          「フリーランスは部屋を借りづらい」とよくいわれます。フリーランス専門の不動産仲介会社やサービスが誕生していることからも、かなり改善が必要とされている問題といえるでしょう。先日投稿の記事『フリーランスのお部屋探しの大変さとは? 2人の体験談から知る難しさの実態』でも、当事者それぞれに違った苦労があることがわかりました。 LIFULL HOME’Sでは問題の実情を数値として探るべく、2023年6月、フリーランスとして働く人々を対象に「フリーランスの住まい探し」についてのアンケ

          「フリーランスの住まい探し」実態調査 ー フリーランスの約2人に1人が困っている現状があきらかに

          【使い方解説】住宅弱者にフレンドリーな不動産会社を探せるFRIENDLY DOORとは

          お部屋探しに必要なものとは何でしょう? 物件を調べる情報収集力でしょうか? お金でしょうか? 確かにどれも重要ですが、一番重要なのは「安心して任せられる不動産会社との出会い」ではないでしょうか。 特に、高齢者、外国籍、LGBTQ、障害者、シングルマザー・ファザーなど、自身のバックグラウンドゆえにお部屋探しが思うようにいかない人の場合、お部屋探し自体をあきらめてしまうことも少なくないそうです。 そのミスマッチを解消すべく、FRIENDLY DOORでは住宅弱者のカテゴリー別に不

          【使い方解説】住宅弱者にフレンドリーな不動産会社を探せるFRIENDLY DOORとは

          フリーランスのお部屋探しの大変さとは? 2人の体験談から知る難しさの実態

          企業や団体に所属せずに仕事をする“フリーランス”という働き方が一般的になっています。政府が推進する“働き方改革”やDX(デジタルトランスフォーメーション)の浸透、コロナ禍などの影響でその数は増加しており、大手クラウドソーシング会社ランサーズが発表した調査によると、2021年の日本のフリーランス人口は1,577万人と、過去最多を記録。2015年と比較すると約68%増加しており、今後も増加していく可能性があります。 一方、住まい探しにおいてフリーランスは、会社員に比べると「賃貸

          フリーランスのお部屋探しの大変さとは? 2人の体験談から知る難しさの実態

          聴覚障害者の生活は聴者とどう違う? 当事者に聞く住まい探しと暮らしのリアル

          2016年時点で、日本には聴覚障害と認定された方が約29万人、約50人に1人の割合でいるといわれています。この数は障害者手帳を取得している人の数から算出したものですが、実際には聞こえに困難がありながら障害者手帳をもたずに生活している方も多く、その数も含めるとさらに多くの当事者がいると考えられます。 最近は、テレビドラマやコミックスでも聴覚障害をテーマにした作品が人気を集め、一般的な認知も増えてきています。しかし、聴覚障害者が送る日常生活の実情について、聞こえに支障のない“聴

          聴覚障害者の生活は聴者とどう違う? 当事者に聞く住まい探しと暮らしのリアル