ハンセン病

病とキリスト〜気にかけ声をかける事は、暖かい毛布をかける事〜【前編】

こんにちは、べね子です。

 インフルエンザ、今年も流行っているみたいですね。もう予防接種はされましたでしょうか?私は先月済ませたのですが、内心罹るんじゃないかと怯えております( ̄д ̄;)

 というのも接種した年に限って罹った事が過去3度あり、接種しなかった年は罹らなかった事があったんです。なので「もう予防接種なんて信じないぞ!」とワクチンとはここ10年程冷戦状態だったんですよね。が職場に数ヶ月

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ありがとうございます。May God be with you!

【衛生学】ハンセン病について

【2019/12/01 更新】このノートは鍼灸師の国家試験対策用にまとめています。

はじめに

こんにちは、鍼灸国試対策ノート作成中の「もむけ」です。

このノートは
【衛生学】ハンセン病
についてをまとめていきます。

何かと問題にでやすい「ハンセン病」について少しまとめてみました。

ーこのノートの読み方ー

「▶」国家試験によく出てくるもの
「■」余力があったら覚えるもの
(どうでもいい)

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ハンセン病家族補償法成立によせて

実は今日は、読んだ本の感想なんぞを書こうと思っていたのですが、こっちのニュースのほうが優先でしょうね。なかなかに画期的な法律ではないかと思います。

ですが、そもそもなぜ元患者「家族」に対する補償なのでしょうか。なぜ「名誉回復」を図る必要があるのでしょうか。なぜ「国会と政府」が謝罪するのでしょうか。そのあたりの事情を知るには、少しばかり歴史を辿りなおす必要があるように思います。

そもそもハンセン

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ハンセン病療養所のある大島と瀬戸芸 自分の目でみる大切さ

瀬戸内国際芸術祭2019の振り返り。島全体でいうと一番印象に残ったのは大島でした。訪れたのは夏会期の最後の週末。アートをきっかけにもっと多くの人に訪れて知ってほしいと思いました。

大島は「らい予防法」(らい病・癩病=ハンセン病)に基づく療養所「大島青松園」がつくられた島。芸術祭のボランティア・こえび隊の方が案内ツアーをしてくれたのだけど、説明がとても分かりやすくて参加してよかった。

風邪よ

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嬉しいです!ありがとうございます!
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大島のこと〜瀬戸内国際芸術祭〜

初めて来たこの島。
ハンセン病の方たちが「療養所」の名の下に強制隔離された時代があった島。
今も回復されたみなさんが静かに力強く暮らしておられます。

差別、偏見。
自分の中にもきっとある種を「種のまま固く凍らせておく」にはよい経験でした。

歴史を知らなければ、どうということのない島の風景。

道の真ん中に引かれている白線。
島内の曲がり角毎に、小さなスピーカーがあり、島中にオルゴールの音が流

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ありがとう♫
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「見える」ということ。

帰りの車内で見かけた
ハンセン病:全生園の広告

『手の上に「はいお菓子ですよ」と火の玉をのせられても受取るような私たち…』
(見えない人たちがのこしたもののイベント企画)

見えないことが悪いわけでも、欠けているわけでもない。

見えない人たちに“モノ”を渡す人たちの
心の在り方なんだよな、結局は。

===

見える人たち
できる人たち
知っている人たち
知識ある人たち

が、知らない人たちに

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菊池医療刑務支所

去年のFBから。



先日の国立療養所・菊池恵楓園の見学の続き。

昨日の熊日新聞に、恵楓園の近くにある「旧・菊池医療刑務支所」が壊されるかもしれない、と記事が出てたので、じゃあ、その前に見てこよう!と行ってきた。

ココは、全国で唯一(!)、ハンセン病患者の犯罪者だけを隔離・収容した施設で、1953年に開設され、97年の「らい防止予防法」の廃止に伴い閉鎖となった。それ以来、立入禁止の廃墟とな

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