チームづくり

仕事は、仕事が集中してからおもしろくなる =自律するチームのつくり方=

仕事ができるメンバーから、「自分にばかり仕事が集中しているのを何とかしてくれませんか」という相談を受けることがあります。 そんな時、僕は次のような話をしています。 いっぱいいっぱいになっていたから、いつ相談に来るかと思っていたよ。一緒に考えてみようか。 まず、仕事があなたに集中す…

土と水と光とタイミング

パキラが新しい芽をさらに出したのを見ていて、思ったこと。 適度な土と栄養を用意して、 適切なタイミングで水をやり、 必要な光が差し込むような場所に置いてあげると、 勝手に次々と新しい芽を出すのだなぁと。 生きた土壌づくりと、作業の徹底が、 組織を大きくするのだなぁと、 とてもシン…

【読書記録#16】ホウレンソウに代わる「雑談+相談」ザッソウ - 結果を出すチームの…

 チームにおける最適なコミュニケーションは何か深堀していく中で、最も実践しやすく、最もチームで共有しやすい書籍を見つけました。メンバーが少しでも知るだけでチームの生産性も上がるだろうと感じた本です。  以下本書の内容と、まとめきれない部分をメモ書きで記録します。 ■本書の内容ザッ…

一度チームのメンバー全員で限界を超えてみる =自律するチームのつくり方=

経験が浅いメンバーは、仕事の完成度合いについて、何をどこまでやればよいのか極限の体験をしたことがないためイメージできない(仕上がりの想像ができない)ことがあります。 そんな時は、チーム全員で何か1つの取り組みを、誰も経験したことがない領域まで、限界を超えて行うとよいかもしれません…

上位者の指摘はブラッシュアップすべきことの一部 =自律するチームのつくり方=

提案に対して、上位者の指摘を受けると、指摘されたことを一覧にして、それだけを直して持っていこうとするメンバーがいます。そこには自分の考えはなく、”言われたから言われたことだけをその通りに直す”、どうもそれが仕事だと考えているようです。 そんなメンバーに対しては、「指摘されたことだ…

【読書記録#15】心理的安全性のつくりかた

 今は”正解のない時代”と言われています。「絶対にこれをすると生き残れる」という保証がありません。だからチームにおいては、様々な視点からの素直な対話ができる環境をつくって最適解を導き続ける必要があります。また、模索・挑戦し、失敗や実践から学べる環境がチーム全体の成長に起因します。…

一癖ある人のところに通う =自律するチームのつくり方=

社内・社外に一癖ある人っていませんか。こだわりの視点を持っていたり物事をよく考えていて、厳しいけれども確かにそうだと気づかせてくれる人。「ガツンと言われるため、そういう人のところにはできれば行きたくない」と避けるメンバーが多いのですが、行って話をすると、こちらが持っていなかった視…

グレーゾーンは価値向上ネタの宝庫 =自律するチームのつくり方=

時々、「これはうちのチームの仕事ではないですよね」とか「それは私の担当ではありません」と言って、自分で(勝手に)線を引いたところまでの仕事にしか手を出さず、誰かがしなければならないグレーゾーンの仕事は一切しようとしないメンバーがいます。 会社の規模が大きくなればなるほど多くの部署…

チーム内での認識のズレを補正する

とある日、友人からチームについての相談をされました。 Aさん:私のチームは、仕事の押し付けあいになりがちなんです。 私:ほうほう、具体的にどんな状況なんでしょう? 悩みについてヒアリングAさん:今納期前で具体的なものができてきた状況なのですが、メンバーと揉めて困ってしまって…。 チ…

新時代上司のコミュニケーション能力の3つの力

先日「優秀な人の行動を目にできるのが、ラッキーになる時代がやってくる。」という記事を書いた。これは会社における新人の成長が鈍化する可能性について書いたものだ。 もちろん、個人でビジネスをする人にとってもけして他人事ではない。この1年半、どんなことを学んだだろか。特に能動的にどんな…