エバーセンス
社員へのインタビュー記事をまとめています。
エバーセンスの働き方やカルチャーについて書いたnoteをまとめています。
ninaru編集部のメンバーによるプロダクトへの想いが詰まったnoteをまとめています。
ninaruシリーズについて書いてくださったnoteをまとめています。合わせて妊娠育児期に役立ったものも紹介してくださっているnoteが多いので、ぜひ参考にしてみてください!
はじめまして、エバーセンス公式noteチームの真辺(@ran_manabe)です。 大好きなnoteという街に早く仲間入りしたいなぁと思っていましたが、ようやく本日オープンすることができました! はじめましての方ばかりだと思いますので、今回はみなさんへのご挨拶として、私たちエバーセンスについてや、なぜnoteをはじめようと思ったか、どんなことをお伝えしていきたいかについてご紹介したいなと思います。 家族に寄り添うアプリやWEBメディアをつくっている会社です私たちエバーセン
こんにちは、エバーセンスの有地です。 「エバーセンスって、どんな会社なのか。」 私が入社してから2年が経とうとしていますが、伝えたいイメージや事柄は多くあっても、この説明がとても難しいなと感じます。 そこで、何がエバセンらしさと言えるのか、インタビューを通してお伝えできればなと思い、今回は、いろんな会社の裏側を見てきたコーポレートのよなさんにインタビューをさせていただきました。 前回は、エバーセンスがずっと変わらず貫いていることについて、メディアプロデューサーのみゆきさん
10月リリースの新プロダクト「ninaru小学生」の制作内部をお伝えするnote。 エバーセンスでインターンシップをする金が、開発に携わったメンバーへのインタビューを通して、アプリに込められた想いや制作の裏側に迫っていきます! 前回はこちら。 第5回目は、アプリ内で読むことのできる記事の制作を行ったMP(メディアプロデューサー)の中から、みゆきさん・かなさん・ゆかさんにお話を聞きました。 プライベートでは、現役の小学生ママとして毎日を送る3人がどんな気持ちを込めて記事を
こんにちは、エバーセンスの有地です。 「エバーセンスとは、どんな会社なのか。」 私が入社してから2年が経とうとしていますが、伝えたいイメージや事柄は多くあっても、この説明がとても難しいなと感じます。 そこで、何がエバセンらしさと言えるのか、インタビューを通してお伝えできればと思い、今回、女性社員の中でエバセン歴最長、そしてメディアプロデューサー(MP)として最も長くサービスに携わり続けるみゆきさんにインタビューをさせていただきました。 話し手:佐野美由紀(ninaru事業
10月リリースの新プロダクト「ninaru小学生」の制作内部をお伝えするnote。 エバーセンスでインターンシップをする金が、開発に携わったメンバーへのインタビューを通して、アプリに込められた想いや制作の裏側に迫っていきます! 前回はこちら。 第4回目は、アプリの主要機能の1つである学習チェック機能のドリル制作を務めたエイトさんにお話を聞きました。 今年の3月まで小学校の先生として働いていた経歴を持つエイトさん。先生としての経験や想いがどのようにドリルに反映されているの
10月リリースの新プロダクト「ninaru小学生」の制作内部をお伝えするnote。 エバーセンスでインターンシップをする金が、開発に携わったメンバーへのインタビューを通して、アプリに込められた想いや制作の裏側に迫っていきます! 前回はこちら。 第3回目は、アプリの主要機能の1つである「スケジュール」機能のPO(プロジェクトオーナー)兼開発チームリーダーのゆうPさんにお話を聞きました。 習い事や学童など何かと忙しくなる小学生の親を支えるスケジュール機能。他のスケジュールア
10月リリースの新プロダクト「ninaru小学生」の制作内部をお伝えするnote。 エバーセンスでインターンシップをする金が、開発に携わったメンバーへのインタビューを通して、アプリに込められた想いや制作の裏側に迫っていきます! 前回はこちら。 第2回目は、アプリの主要機能の1つである「学習チェック」のPOようこさんにお話を聞きました。 小学生の「勉強」を支える「学習チェック機能」に込められた想いやこだわり、開発中のドラマなど…どんなエピソードが飛び出してくるのか、楽しみで
10月リリースの新プロダクト「ninaru小学生」の制作内部をお伝えするnote。 今回からは、エバーセンスでインターンシップをする金が、開発に携わったメンバーへのインタビューを通して、アプリに込められた想いや制作の裏側に迫っていきます! 前回はこちら。 第1回目は、ninaru小学生のPO(プロダクトオーナー)である坂上さんが「今回のプロジェクトが走り出す前に巻き込んでいた」と話す、友保さんです。 POが一番に巻き込みたくなる友保さんから、いったいどんなお話が聞ける
エバーセンスの坂上洋一です。2022年10月リリースを目指して現在開発中の新プロダクト「ninaru小学生」の制作内部をお伝えしたいと思います。 ↓前回はこちら。 今回は、「小学生の親向けのプロダクトをつくるぞ!」と決めてから、実際に開発プロジェクトが始まるまでを、時系列を追ってお話ししたいと思います。 ①2022年1月13日:新開発を社内発表上期方針発表会で、社内に対して新プロダクトをつくることを発表しました。 この時点で決まっていたのは、 ●ninaruの名を冠す
こんにちは。コーポレート部の世永です。 気づけばもう7月も終わり・・・あっという間に今年も後半戦ですね。 エバーセンスも上期を振り返りつつ、下期に突入しました。 昨年はオフィス移転もあり、全員出社型から、チーム・個人毎で判断し出社とリモートを併用するハイブリッド型へ働き方を切り替えてから早1年半!(ほんとに早い!) すっかり社内にもこの働き方が定着してきたように思います。 以前、真辺がnoteで書いていましたが、新しいものを取り入れると課題も生まれてきます。 今回は私が今
エバーセンスの坂上洋一です。2022年10月1日にリリースするninaruシリーズの新しいアプリのPOをしています。 予定通りにリリースできるのか(すでに1ヶ月遅らせているけど…汗)、ちゃんとアプリが動いてくれるのか、ユーザーに喜んで使っていただけるのか……などなど、不安は尽きませんが、今回はとりあえず「なぜこのプロダクトをつくるのか」について書きたいと思っています。 小学生の親って、たいへん。 いまつくっている新しいアプリの名前は「ninaru小学生」です。 本当は
こんにちは、コーポレートの真辺です。 6月に入り、弊社ではメンバーみんなが上期の振り返りをする時期になりました…! エバーセンスでは今年、以下の3つのテーマに取り組んでいるのですが、今回は、私が取り組んでいるテーマ「社会性の高い課題解決に投資する」について振り返ってみたいと思います。 先にお伝えしておくと、このテーマについては本当に一歩一歩…まだまだ模索が続いています。結果としてすぐお伝えできるものはないのですが、今回は現在進行中の様子について、そのままお伝えできたらなぁ
こんにちは、コーポレートの真辺です。 最近は2歳の次男ができることがぐっと増え、その成長っぷりに日々驚いているのですが、その姿を見ながらあらためて思ったことがあります。 それは「やり直せるっていいよね…!」ということです。何度でもやり直せるから、安心してチャレンジできる。これって、大人になってもそうだと思うのですが、大人になればなるほど、なんだか失敗できない空気があるなぁと思います。 今回は、最近私がつくづく思っている「やり直せる社会、広まれ…!」という思いが少しでも伝
こんにちは。株式会社エバーセンスの代表、牧野です。 今日は2022年、1月23日。 エバーセンスは9歳の誕生日を迎え、第10期に入りました。 コロナ禍で、妊娠する方が大きく減少するなど厳しい外的環境が続くなか、第9期はユーザー数も一段と伸び、増収増益で終えることができました。 創業からの無借金を継続でき、より良い経営状態にできているのは、「ユーザーに寄り添いたい」という目線を持ち続け、愚直に良いプロダクト作りをしてくれている仲間のおかげです。 本当にありがとうございます。
こんにちは、コーポレートの真辺です。 昨年あわてて大みそかに公開した「今年も1年よく頑張りました」note、今年はなんとか営業時間内に公開できます…! 2021年も非常に変化の多い1年でした(エバーセンスに入社してから毎年こんなことを言っていますが笑)。昨年からの2年間は特にコロナ禍で大きく働き方を見直す機会になり、エバーセンスとしてもしっかりと新しい土台を作ることができたかなと思います。 創業記念日である1月23日には、社長の牧野がより経営的な振り返りと抱負を書いてくれ
エバーセンスでは、「家族を幸せにすることで、笑顔溢れる社会をつくる」というビジョンのもと、家族の幸せをサポートするプロダクトを作っています。妊娠アプリ「ninaru」を中心としたninaruシリーズにはいくつかありますが、その中のひとつ、パパ専用アプリ「パパninaru」が先日BabyTech® Award Japan 2021の妊活と妊娠部門で大賞を受賞しました! 今回は、そのプロダクトオーナー(以下、PO)を務める三木にインタビューを実施。三木はもともと営業部メンバーと