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私が変わる冒険 -映画『エム・バタフライ』の美しさ

デヴィッド・クローネンバーグ監督の映画「ラビッド」レビュー「アニメオタク的に!「ヘルシング」のインテグラが!女吸血鬼と化してボロ雑巾の様に死んでゴミ収集車に投げ込まれんのに興奮すべき映画である!」

2か月前

デヴィッド・クローネンバーグ監督の映画「ザ・ブルード 怒りのメタファー」レビュー「夫の『憎悪』と『拒絶』が…妻を異形の化物として描き…その異形の化物が異形の化物を次々と産む…サイテーサイアクの酷い酷い酷い絵面を産んだのだ…」

1か月前

『インフィニティ・プール』奇抜な設定で魅せるヒエラルキー

5か月前

大成功した低予算の傑作SF映画[2選]

【映画レビュー】ボディ・ホラーの巨匠クローネンバーグの初期傑作「ビデオドローム」

別に倒錯していません / 「クラッシュ」

映画『PERFECT DAYS』はズボラなぼくに、便所掃除をする気を起こさせてくれた感謝すべき映画ではあるけれど。だが、しかし・・・。

5か月前

『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』という奇跡的SF逸品を語ろう!・・・だがグロ描写に耐性のない人と「レア・セドゥの美しい姿を愛でていたい」純粋な映画ファンは、見るなーー!!

私が生涯観てきたSF映画の中でもっとも意表を衝かれたガジェットデザイン(昨日の記事『カルトSF映画イグジステンズ』の続き)

世間の評価は関係ねぇ!?カルトSF映画『イグジステンズ』の「夢と現実ぐちゃぐちゃ」感覚を私はイチオシします!

2-3 タダでは起きぬ

6か月前

The Backrooms #16 親子でボディ・ホラーPART 1 - ブランドン・クローネンバーグ『インフィニティ・プール』

6か月前

【映画】ザ・フライ

8か月前

「クライムズ・オブ・ザ・フューチャー」最新作も最高。

1年前

【映画感想文】保守とリベラルがねじれた未来 - 『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』監督:デヴィッド・クローネンバーグ

【洋画】「ザ・ブルード/怒りのメタファー」

6か月前

レア・セドゥのエロが見られて良かったのか?

+4

カンヌ映画祭で退席者続出! 鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督が描く強烈な近未来『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』予告編(変態・ゲテモノ映画ふたたび…)

1年前

映画日誌’23-38:クライムズ・オブ・ザ・フューチャー

【映画感想文】クライムズ・オブ・ザ・フューチャー

Crimes of the Future(監督:デヴィッド・クローネンバーグ/2022年)

「ビデオドローム」は意外と熱い映画だった

1年前

クローネンバーグ、相も変わらぬいいご趣味

1年前

クローネンバーグ監督から日本の観客にメッセージ

蓮實重彦の 「逆張り」という手管 : 黒沢清・蓮實重彦 『東京から 現代アメリカ映画談義 イーストウッド、 スピルバーグ、 タランティーノ』

開かれる肉体、内なる美……映画『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』(ネタバレ有感想・考察)

1年前

『デヴィッド・クローネンバーグ 進化と倒錯のメタフィジックス』発売

8/17 クローネンバーグのインタビュー

クローネンバーグは夢心地

半年以上、DVDですら映画を観ていないのだが、クローネンバーグの「Crimes of the Future」観たい。あらすじで読んだ「加速進化症候群」という言葉に触発されてアハ体験の話を思いついた。「エクソシスト」のリバイバルもやっていて、これも観たいなあ。最近、遠出するのが億劫

『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』

『ヒストリー・オブ・バイオレンス』/生身の人の裏側(映画感想文)

『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』/バラードが憑依し、クローネンバーグらしさが結晶化した(映画感想文)

【映画のパンフ 全部見せ】No.7 『 デッドゾーン(1983)』

1年前

クローネンバーグ監督の映画「ラビッド」ブルーレイレビュー

7/17 君たちはどう生きるか 裸のランチ

8/18 クライムズオブザフューチャー  ササプラモ カードカウンター 菊川

#映画感想文 クライム・オブ・ザ・フューチャー クロネン版「君たちはどう変態になるか?」

1年前

2023年7月18日

1年前

【映画感想】『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』クローネンバーグの思想的集大成

デヴィッド・クローネンバーグの新作『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』観たった

1年前

クローネンバーグ監督の「ザ・ブルード 怒りのメタファー」レビュー「クローネンバーグとズラウスキーの化物観の類似性」

ビデオドロームを見た

【随想】映画『ヴィデオドローム』『裸のランチ』/TV『SIX HACK』

「クラッシュ」ヴォーンがバラードの投影物だとすると、映画「ファイトクラブ」と同じだ。現代社会と人間全体のパロディに自動車という題材を使ってるから特殊な性癖の話ではあるけど、読者に共感を求めていない。 ファイトクラブみたいな石鹸🧼が欲しくなって、「ミューズ」を愛用してるよ。笑

【AMAZONオリジナル】「戦慄の絆」 血とヴァギナと絶叫の傑作スリラー

【映画評】エム・バタフライ

J.G.バラード クラッシュ(1973)第一回 バラードの話