ガルシア・マルケスの『百年の孤独』は無事に完読できました。小町娘のレメディオスの昇天やホセ・アルカディオ・ブエンディアが木と一体化するところは印象深かった。マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』を一ヶ月一冊ぐらいのペースで読みたい。1年ちょっとか…🤔早速注文した。岩波で。
今日も自分の決めたルーティンをこなす事ができました。ガルシア・マルケスの『百年の孤独』ももうすぐ読み終わりそうです。『百年の孤独』を読み終わったら、史上最も読み通すのが困難と言われているマルセル・プルーストの『失われた時を求めて』を読んでみたい。聖書より時間かかりそうな感じがする
「族長の秋」一日10ページしか進まない(笑)。まだ130頁ある。面白いのだ。面白いのだけど改行なし、会話なしで活字びっしりなのでスタミナが持たない(笑)。
「予告された殺人の記録」読了。こちらはマジックリアリズムなし。終始血なまぐさいルポ風の中編で読みやすく面白い。ロマンもある。また感想書きます。次は「族長の秋」。当分マルケスとウルフの二本立ての予定。マルケスはともかく、今更ウルフにはまるのなんでだろー♪
⭕️ ガルシア・マルケスが圧倒的な読書業界の風潮に一石投じたい【noteノーベル文学賞】 ノーベル文学賞はとれなかったボルヘス。『伝奇集』はいい本です。 機動戦士ガンダムの最終話にある宇宙要塞ア・バオア・クーはこの本に出てくる怪物の名前です。
「族長の秋」面白いけど、60ページ読んでまだ一度も改行が無い(笑)。活字すし詰め状態。読みにくいぞ!そこがまた良いのだが🤣
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