人気の記事一覧

「百年の孤独」攻略法 ~難解な長編小説を読み解く技法~

¥100

ガルシア・マルケス「百年の孤独」読了。

毒草と生きる*

1か月前

短編小説 | 拳銃🔫

小説の書き方 | シュールレアリスム

「百年の孤独」諸行無常だが愉快!南米版の平家物語

3週間前

せこさ礼讃 | 宣誓🙋「百年の孤独」をこれから読みます。

「百年の孤独」... みたいな本

2か月前

影を測る*

2か月前

📻️あきまろチャンネル📻️

読書感想「予告された殺人の記録」ガルシア・マルケス

ガルシア・マルケスの『百年の孤独』は無事に完読できました。小町娘のレメディオスの昇天やホセ・アルカディオ・ブエンディアが木と一体化するところは印象深かった。マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』を一ヶ月一冊ぐらいのペースで読みたい。1年ちょっとか…🤔早速注文した。岩波で。

3週間前

八月の読書録と積読状況

今日も自分の決めたルーティンをこなす事ができました。ガルシア・マルケスの『百年の孤独』ももうすぐ読み終わりそうです。『百年の孤独』を読み終わったら、史上最も読み通すのが困難と言われているマルセル・プルーストの『失われた時を求めて』を読んでみたい。聖書より時間かかりそうな感じがする

3週間前

㊗「百年の孤独」文庫版発売

大中博篤「さよならガルシアマルケス」

『百年の孤独』を読む

ミニーリパートン 『Lovin' you 』からの

1か月前

『百年の孤独』に感じた普遍性

「予告された殺人の記録」読了。こちらはマジックリアリズムなし。終始血なまぐさいルポ風の中編で読みやすく面白い。ロマンもある。また感想書きます。次は「族長の秋」。当分マルケスとウルフの二本立ての予定。マルケスはともかく、今更ウルフにはまるのなんでだろー♪

⭕️ ガルシア・マルケスが圧倒的な読書業界の風潮に一石投じたい【noteノーベル文学賞】 ノーベル文学賞はとれなかったボルヘス。『伝奇集』はいい本です。 機動戦士ガンダムの最終話にある宇宙要塞ア・バオア・クーはこの本に出てくる怪物の名前です。

2か月前

「百年の孤独」は熱帯雨林の生態系を描いた作品である

読書日記2024年6月3日〜7月15日

【本の希望】百年の孤独、即売切れ。本には希望がある。

「族長の秋」面白いけど、60ページ読んでまだ一度も改行が無い(笑)。活字すし詰め状態。読みにくいぞ!そこがまた良いのだが🤣

百年の孤独が文庫本化してる! 百年の孤独 (新潮文庫 カ 24-2) https://amzn.asia/d/1PRJgCQ

2週間前

ノーベル賞作家ガルシア・マルケスが『百年の孤独』を執筆した家に訪れた。

2か月前

『ガルシア=マルケス中短篇傑作選』より『大佐に手紙は来ない』読了

1か月前

069.読書日記/ガルシア・マルケス「わが悲しき娼婦たちの思い出」と私の思い出。

『ガルシア=マルケス中短篇傑作選』より『火曜日のシエスタ』読了

1か月前

【文庫化】ガルシア・マルケス『百年の孤独』が今月、文庫になる

『ガルシア=マルケス中短篇傑作選』より『この町に泥棒はいない』読了

1か月前

【エッセイ】 お籠り読書旅~ラムネ温泉に浸かりながら 小説の着想に至るまで~

【本紹介】『百年の孤独』 あの名作を下世話に紹介

2か月前

趣味の読書001_百年の孤独(ガルシア・マルケス)

2か月前

「疎外と叛逆 ガルシア・マルケスとバルガス・ジョサの対話」 ガルシア=マルケス、バルガス=リョサ

3か月前

『ガルシア=マルケス中短篇傑作選』より『純真なエレンディラと・・・(省略)』を読んで

1か月前

『墓泥棒と失われた女神』と百年の孤独、アリーチェ・ロルヴァケルとガルシア・マルケス

『ガルシア=マルケス中短篇傑作選』より『いつかこの日が』読了

1か月前

目移りして仕方がない

2か月前

「迷宮の将軍」 ガブリエル・ガルシア=マルケス

4か月前

『わが悲しき娼婦たちの思い出』 ガブリエル・ガルシア=マルケス (著), 木村 榮一 (訳) 90歳老人の14歳娼婦への、性というより恋の話。マルケスらしく明るく前向き元気なのだこれが。川端の『眠れる美女』に触発されて書かれたというが印象は正反対。

7か月前

うちの積読を紹介します~4/23現在

『迷宮の将軍』ガブリエル ガルシア=マルケス (著)木村榮一 (訳)  ちょうどコパ・アメリカの期間に読んだので、「南米ってなんでたくさんの国に分かれているのかな」ということを改めて考えた。

2か月前

【カジュアル書評】ガルシア・マルケス『純真なエレンディラと邪悪な祖母の信じがたくも痛ましい物語 ガルシア=マルケス中短篇傑作選』河出書房新社

4か月前

読書感想:古本屋さんでガルシア・マルケス「わが悲しき娼婦たちの思い出」を買って読んだが、帯に書かれているほど淫らじゃなかった。純愛。

「マルハラ」という言葉があると知って驚愕した。 マルハラに苦しむあなたには筒井康隆の「句点と読点」という短編をお勧めします。『串刺し教授』という短編集に入っています。 本当はガルシア=マルケスの『族長の秋』のつもりだったのだけれども、再読したら思ったより句点が多かったのです。

7か月前

【読書ノート】『偽ガルシア・マルケス』

9か月前

小確幸を得る暮らし

9か月前

2024.5.21 快晴