ふつうの人でいたい気持ちと 極限まで試したい気持ちと 才能あるひとは その端境にいる そうなのか ちがうのか 考えても 読める日が来ない もどかしい朝
ここ数日もの間、闇の中にいました。 私は何も成し遂げていない。 口ばかりで 何一つできてやしないと。 強風に心乱された夜に 眠れない時間をどんどん創り上げた。 頭に思うこと一つまとめられない自分が、もどかしい。
絵本を描きたい。 描きたいが描ききれない。 頭にある構想をまとめきる能力と画力が無い。 頭ん中にはぐるぐるしたものがあるけれど、 ずっと檻の中のモルモットみたいにぐるぐる回っている。 今日こそ、と思う日も 自分の画をみてイメージを失う。やる気スイッチがあれば解決出来るのだろうか。
【事実よりも感情に焦点をあてる】 答えは相手の内にあるとは言うものの、なかなかたどり着けないもどかしさを感じた経験、ありませんか?事実にばかり焦点を当てすぎて途中から自分が答えを言い当てようとしていることに原因があるかも。人は感情に動かされる生き物、自由に発想を広げてみましょう!
中学生 思春期の恋模様を描いた作品。 『僕の心のヤバイやつ』。 思わずキュンとするところで笑いが込み上げてくるラブコメアニメ。 市川くんを見ていると、こういう人いたなぁ~と思わず共感。 山田さんの素直になれない、もどかしさも思春期特有の心の揺らぎ。 「ヤバイやつ」というのは、恋?
何かをひたすらに追い掛けている人は輝いているけれど それを眺めている側は当然置き去りにされるんさ。