❝誰かのために鳴らした鐘❞シリーズは終了です。
先日アップした『LAST SONG』をもって、
この❝誰かのために鳴らした鐘❞シリーズを終えます。
全246篇の詩は、僕にとってはどれも愛しく、
40年や50年のブランクが嘘のように
当時の自分に戻ったり、
遥か高いところから悩める自分を見つめたり、
自分の蒼さを笑ったりしていました。
当初は、自分が若いころにつくった詩を
USBの中からどこか表に出して残しておきたい、
そう思って始めたnoteでした。
そんなnoteでも、読んでくれるひとがいると
気持ちがくすぐられるよう