自分の行動の記憶が無くなる 今朝も、 車に替えの靴を忍ばせる。 車庫のシャッターがキチンと閉まったか確認する。 マスクの予備を持つ。 あれこれ考えていたのだけど 車に乗る事に気を取られて 何も覚えていない。 自分が怖い。 #忘れる #記憶なくなる #不安 #遠出で帰れない

サンタクロースに 来てもらえるように 必死に掃除した昨日。 眠りにつこうと部屋に行こうとするのだけど、 何故かしら部屋が【外】みたいな匂い。寒さと匂いにハテナ？ びっくり、窓全開！ 掃除の後に閉め忘れていた。 気温氷点下一度。 布団中が凄く暖かく感じた。 今朝はいつもの朝。

人と関わることの難しさを感じる日でした。職場に3人というバランス。 仲間外れになる感覚。 自分がそんなことをしないように・・・と思っていたけれど 相手がどう思うかは別なんだと思わされた。 直接悪く言われてはいないのかもしれないが、 仕事を辞めたいと思う理由にされたのは驚きです。

絵本を描きたい。 描きたいが描ききれない。 頭にある構想をまとめきる能力と画力が無い。 頭ん中にはぐるぐるしたものがあるけれど、 ずっと檻の中のモルモットみたいにぐるぐる回っている。 今日こそ、と思う日も 自分の画をみてイメージを失う。やる気スイッチがあれば解決出来るのだろうか。

ここ数日もの間、闇の中にいました。 私は何も成し遂げていない。 口ばかりで 何一つできてやしないと。 強風に心乱された夜に 眠れない時間をどんどん創り上げた。 頭に思うこと一つまとめられない自分が、もどかしい。

一人遊んだ夜に。 帰り道、私の前に 四人の若者たち。 そのうちの一人は女子で、かかとが太く高い靴を履いていた。 その靴を見ながら、懐かしさを感じていたら、隣の男子が手から何かを離した。直ぐにゴミを捨てたとわかる。誰も何も言わない。そんな友達嫌だなと思いながら、私も同じなのかと。

頭の中にある事を 絵本にしたいと 長年考えて 長年経ちすぎて そろそろ本当に 絵本にしたい 自分の画力に 限界を感じながら

「ノート」は「note」というものでした

「ノート」は文字で書いたものでは無く「noto」というものでした。 とある講演を聞き、「noteにもまとめています」との事。がっちり昭和世代の私としては、ノートにまとめているのだと理解して聞いていた。 かくゆう私が、本当にノートにまとめているから。 好きなボールペンで 好きなノートに書く。 これは幸せな時間だ。 頭の中を整理する時間であり、 テンションアップと共に冷静な私を手に入れる。 だけど近頃、 文明に付いていきたい自分に気付く。 そこで始めてみた。 という所。 頭