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大河ドラマ「どうする家康」が挑戦したこと

お前の親父は死んで時代を変えた。それくらいの男になってから、死ぬも生きるも好きにしやがれ

織田の血は永遠に

盲目の語ることば

5か月前

【読書】井原忠政(著)『長島忠義 北近江合戦心得〈二〉』を読了。

急に強くなってどうした家康!

【感想】NHK大河ドラマ『どうする家康』第36回「於愛日記」

7か月前
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茶会千夜一夜 「袋の小豆」

天正元年(1573)8月27日は信長に小谷城を攻められ浅井長政の父久政が自刃した日。浅井氏は信長と同盟を結んでいたが越前朝倉氏を攻める信長を裏切った。朝倉氏を滅ぼした信長は近江に戻って小谷城を包囲。羽柴秀吉が京極丸を占拠し長政の本丸と久政の小丸を分断して久政を自刃に追い込んだ。

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(51)

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(31)

毎日noteされている"栃木の侍2人"が開発した「口癖診断アプリ」が面白い!

【感想】NHK大河ドラマ『どうする家康』第4回「清須でどうする!」

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(29)

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(32)

チェーザレボルジアあるいは優雅なる冷酷(著:塩野七生)【読書紹介という手段のために目的を選ばなさ過ぎて自滅した男の物語(誰なんだ?)】

天正11年(1583)4月24日は柴田勝家とお市の方が北ノ庄城で自害した日。信長の死後、清須会議を経てお市の方は勝家と再婚した。秀吉と対立した勝家は賤ヶ岳で敗れ秀吉軍に北ノ庄城を囲まれた。お市の方は娘3人を城から出し勝家と自害する道を選んだ。賤ヶ岳で勝家が敗れて僅か3日の出来事。

豊臣氏の衰退と家康の台頭

茶々と寧々 女の戦い

徳川家康さま☘️をたどる#26☘️金ヶ崎の退き口

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