浅井長政

05.更に古い、光秀「犬上衆旧き好しみある故」

04.明智光秀公の一番古い出自の文献 にて
『淡海温故録』は、貞享年間(1684-88)
『江侍伝聞録』は、寛文12年(1672)
と、今のところは出自の一番古い伝承とお伝えしました。

因みに、
いわゆる作り話でありながら、後々色々な伝承に登場する『明智軍記』は、江戸時代中期の元禄初から15年(1688年~1702年)で、
質が高いと言われている『近江輿地志略』は、1734年成立なのだそうです。

もっとみる

ビジネスマン織田信長 その①

時は戦国。
領土拡大のみを考えた諸大名が跋扈する中、初めて天下統一という、明確なビジョンを持った天才が現れる。

織田信長である。

彼は実に優秀なビジネスマンであった。
ビジネスとは次のように定義される。

「個人または法人組織などの事業体がそれぞれの事業目的実現のために、人・物・金・情報などの諸資源を活用して行う活動全体を意味する。 」

まずはこの定義に従って、改めて信長が実行した内容を整理

もっとみる
ありがとうございます!更に精進します!!
6

第232回 2018/12/10–16の歴史ニュースピックアップ

1、今週の歴史ニュース総まとめ

企画も5週目に入りました。

習慣付いてきたところもあり、何か工夫したら興味をもってもらえるのではないかと悩んだり。

年末年始にゆっくり考えますかね。

ニュースも少なくなるかも知れませんし。

2、やっぱり再来年大河関係が多い?

①国交省近畿地方整備局が「歴史まちづくりカード」を配布。まずは11自治体と連携し、歴史文化遺産を活かしたまちづくりを紹介。産経新聞

もっとみる
ありがとうございます!励みになります。
5

#0121【戦国を生き抜いたもの(浅井長政)】

1日1分歴史小話メールマガジン発行人の李です。
今週は織田信長を裏切った戦国武将特集です。

最初は、信長の妹で絶世の美女と称される「お市の方」を妻とした浅井長政(あざいながまさ)を取り上げます。

浅井長政は滋賀県北部の大名家であり、琵琶湖の水運をベースに力をつけていきます。拠点としていた小谷城は難攻不落の山城として有名でした。

浅井家は長政の祖父の時代に、福井県にあった強国朝倉家の支援を背景

もっとみる