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『さるかに合戦』のモデル

【インタビュー】戦国武将?作家?「柴田勝家」とは何者なのか――知られざる素顔に迫る15のQ&A!『カタリゴト 帝都宵闇伝奇譚』刊行記念

民俗学×ホラーのSF短篇集「アメリカン・ブッダ」

戦国無双5を語る。キャラクター編③

3か月前

【ブックガイド】因習なのか、怪異なのか──この世の不思議を解き明かせ「民俗学ミステリ5選」

絶滅したあと

0177 戦国一の美女お市と猛将柴田勝家ゆかりと歴史「柴田神社」(福井県)

ゆらり旅ログ*福井県福井市

【試し読み】柴田勝家『カタリゴト 帝都宵闇伝奇譚』冒頭特別公開!

【これを読めばだいたい分かる】柴田勝家の歴史

再生

OSHIRO vol.71 北庄城

7月16日は、駅弁記念日&清州会議が行われる&虹の日&外国人力士の日&阪急伊丹線が開業

伊川津貝塚 有髯土偶 37:徳川綱吉とヴィーガン

面白い試みになったアンソロジー「異常論文」

現代的な課題感と感性を反映するSFらしい近未来SF:柴田勝家『走馬灯のセトリは考えておいて』

7か月前

【12/25発売】SFマガジン2月号「特集:ミステリとSFの交差点」予告

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北庄城址(柴田神社)

1年前

2023年11月に神社で見つけた心に響く言葉

「走馬灯のセトリは考えておいて」柴田 勝家 読了

11か月前

鮭ほぐ柴田勝家

私たちは、いつでも過去と出会いなおす――柴田勝家『アメリカン・ブッダ』レビュー

ずっと生きている、というのは死んでいるのと何が違うのだろう――柴田勝家『アメリカン・ブッダ』(早川文庫)

私は彼女の人生で作られたライフキャストーー柴田勝家「走馬灯のセトリは考えておいて」(早川文庫)

読書メモ:「走馬灯のセトリは考えておいて」柴田勝家

1年前

柴田勝家『走馬灯のセトリは考えておいて』

6月のうろうろ読書記録。

千手観音or准低観音「黒田観音寺」「龍頭山大澤寺」「黒田安念寺」【滋賀湖北シリーズ】【観音の里シリーズ】

賤ヶ岳の合戦における柴田方の敗因は、前田利家・利長父子の敵前逃亡だった!?[最終改訂版]

【感想】NHK大河ドラマ『どうする家康』第30回「新たなる覇者」

ニルヤの島(著:柴田勝家)【待たれよ。まだ読書紹介の説明をしてござらぬ。いましばらく待ってちょんまげ】

【感想文】走馬灯のセトリは考えおいて

1年前

英雄寺 行ってきました。

【どうする家康】阿月は小豆の擬人化?家康が信長に言い放った2回の「あほたわけ」、実は前後で意味が違う説。第14回「金ヶ崎でどうする!」雑感

¥100

家紋四方山話(大河ドラマ・柴田勝家)【伝統文化】【日本の歴史】

4/18 『アメリカン・ブッダ』を読んだ

1年前

徳川家康さま☘️をたどる#44☘️秀吉さまとの対立が始まる

¥100

間抜けな失敗ほど繰り返される😭

¥270

【どうする家康】そろそろ掌返ししません?大河初見勢にも楽しめる『ドラえもん』的『どう康』のススメ。三英傑揃い踏みで大ピンチなんて面白過ぎるwwww第14回「金ヶ崎でどうする!」深掘り

【どうする家康・家臣列伝5】身代わりとなって家康を救った男・夏目広次

【前編】信仰と想像力。または、ノスタルジーを反芻すること。柴田勝家氏×谷川嘉浩氏対談

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(51)

本能寺の変1582 第166話 16光秀の雌伏時代 3信長と越前 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

本能寺の変 1582 上総介信長 7 221 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

本能寺の変 1582 光秀の年齢 2 135~140 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

【後編】信仰と想像力。または、ノスタルジーを反芻すること。柴田勝家氏×谷川嘉浩氏対談

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(31)

『走馬灯のセトリは考えておいて』柴田勝家(ハヤカワ文庫JA)

本能寺の変1582 第165話 16光秀の雌伏時代 3信長と越前 天正十年六月二日、明智光秀が織田信長を討った。その時、秀吉は備中高松で毛利と対峙、徳川家康は堺から京都へ向かっていた。甲斐の武田は消滅した。日本は戦国時代、世界は大航海時代。時は今。歴史の謎。その原因・動機を究明する。『光秀記』

【続編】歴史をたどるー小国の宿命(29)