黄金の荒野を拓く@宇宙ビジョン作家人響三九楽(ヒビキサクラ)

宇宙ビジョン作家の人響三九楽(ヒビキサクラ)です。20年で2万人以上の心を癒すスピリチュアルヒーラーでした。その経験を生かし宇宙とつながり、読むだけで潜在意識から癒され、豊かな未来が開く小説を書いています。

リーディング小説「美しい子宮~寧々ね~」第十四話 嫌な女ですか、わたくし?

嫌な女ですか、わたくし? 秀吉は、お市様の自害がとてもショックのようでした。 「寧々、どうしてお市様は死なねばならなかったんだろうなぁ・・・」 ぼんやりした顔でつ…

リーディング小説「美しい子宮~寧々ね~」第十三話 女王への道の始まり

女王への道の始まり 十二月、秀吉は柴田様が雪深い福井の北ノ庄城で動けないことをチャンスと見て、攻撃を開始しました。 秀吉にとって柴田様は目の上のたんこぶでした。 …

リーディング小説「美しい子宮~寧々ね~」第十二話 ただ、意識を向ける方向を変えただけ

ただ、意識を向ける方向を変えただけ 三日間こんこんと眠り続け、この世の果てまでたどり着いたわたしは、前世を思い出しました。 翌日からわたしは身体中の細胞が入れ替…

リーディング小説「美しい子宮~寧々ね~」第十一話 すべてお前が選んだ、望み通りの設定だ

すべてお前が選んだ、望み通りの設定だ 秀吉が帰って来ない部屋で、明け方うつらうつらしてようやく少し眠りにつきました。ところが目覚めは最悪でした。 身体中は燃える…

リーディング小説「美しい子宮~寧々ね~」第十話 わたしにだけ、勃たない?

わたしにだけ、勃たない? この頃秀吉は、これまではひっそり恐るおそる出していた闇の顔を、わたしに対しても堂々と出し始めました。 清州会議が終わった夜、二人きりの…

リーディング小説「美しい子宮~寧々ね~」第九話 光があるから闇は黒く、闇があるから光は白く輝く

光があるから闇は黒く、闇があるから光は白く輝く 秀吉は三法師様を連れ、清州へと向かいました。彼らを見送ったわたしも胸がドキドキいたしました。 清州でわたしの仕掛…