4歳児　ケーキの盛り付けをするの巻

今日は夫の誕生日。
　娘がケーキを作って飾りつけをしたいということで、昨晩ケーキを焼き、朝から慌てながらも盛り付けをしました。

　スポンジは米粉で作っていて、一晩寝かせたらクッキーのように硬くなっていた。失敗ですが、誕生日は今日なので盛り付けをして完成！笑

　長女の育休のときも、梅シロップや生姜シロップをつくったり、あんこを煮たりと、人生初のことにチャレンジしていた母ですが、今は、4歳の娘の関

レシピには、一晩寝かせる。と書いてあったので初めてスポンジを焼きました。固い。保育園の送迎をしていると、もうすぐ下の子を預け復職するお母さんや、転職するお母さんに出会う。私は呑気に育休延長したいと不安に駆られた今日でした。子どもと過ごせる時間は、今だけだよ！大丈夫！！😊

ママの味‥は何になるかな？

最近は、やろう！と思ったことが、のろのろ育児の合間ですができている私。嬉しいです！！
娘たちの体調不良が減ったことが大きいですが、、やはり元気が1番！です。
きになりつづけっぱなし、ということが減った！
もともと作ることが好きなので、あれ作ってみたいな〜でも食べないしな〜やめておこーとか思っていたのですが、作りたい。作る。家族たべないなら私が食べる。以上‼︎のような感じになっています。笑
もちろん

チーズケーキの焼き上がりはぷるぷるしているのだ

昨日、お菓子作りの苦手なかあちゃんが、
料理好きな長女(4歳7ヶ月)とチーズケーキ作り
チャレンジしました。

まず、オーブンのどこに入れるのかわからない。ので、真ん中に入れてみた。焼けた。よし！

しかし、、、焼き上がりは、オーブンからすぐ取り出して良いのか⁈
チーズケーキなのに、ぷるぷるしてるんだけど⁈！本にはこんな細かいことは、書いてないんだけどどういうことだ⁈！なんなんだーーーーー‼︎など

小説は、世界を広げてくれる。読書は、心を旅させる時間です

最近の私の習慣は、娘を送り出した後、整体に行き、近くの図書館に行く。それが2週間に1度の習慣になっています。

子供の体調不良も減って元気に過ごせる日が増えて、やっと小説を読む余裕ができて、今朝本を読みました。
3週間ほど延長し、借りていた瀬尾まいこさんの『ファミリーデイズ』。

瀬尾まいこさんの本を読んでみたいと思ったきっかけは、次女の妊娠中に見た、ローカル番組で、子育て中のアナウンサーの方が、

ママ‼︎ママ‼︎を卒業し、お姉ちゃんへ。

　昨日は2ヶ月ぶりのサッカー教室の参観でした。長女は、次女が産まれて初めて、泣かずにサッカーに取り組むことができていました。バスの中で先生と『ママが来ても泣かない』と約束をしてきたそうです。

周りのお母さん方からも、成長しましたねと声をかけていただいて、数ヶ月間サッカー教室でのママが良いママがいいと泣きじゃくる娘を、周りのお母さんたちも暖かい目で見てくださっていたんだなぁ、また、我が子もそんなこ

見える景色、感じることが変わった　母、5年目。

　梅雨時期、お外で遊ぶことの大好きな長女は、
1人黙々と、文字の練習をしているそうです。

　カラフルな色鉛筆で書いたものを持って帰ってきてくれます。
「うまくかけなくて悔しい。」
「たくさん練習してかけるようになりたい。」
とのことです。

　慌ただしい毎日に、娘たちの成長を感じる間もなく、時が過ぎ、もう6月も終盤。

当たり前になってしまっているけど
しっかり、感じる。週に1日だけでも、こんな

今日は、長らく長女がやりたいと言っていたピアノの体験レッスンに連れて行ってきました。母としては、習い事は園で行われているもので十分だよ〜‼︎と思っているけど本人はやりたい。母としては、気持ちを受け止めできることをしてあげる、で、マルなのかなと思った今日でした。よくがんばりました◎

思い出の品々とさよならした日

ここ数日、次女の咳がひどくなっていて、かわいそうに‥。胸が痛い。
睡眠が足りてなくて、私もついに喉が痛く、へろへろだけども、
今日は、家の掃除ができました！！

　次女がお腹にいた時のマタニティーパジャマに、長女が使ってた哺乳瓶類を処分した週末でした。もうすこし、授乳もミルクも継続ですが、歯が4本も生えてきたのでそろそろ痛いです。

　数ヶ月前までは3人いても楽しそうだとか、三姉妹？にも憧れたりな

はるちゃんの台所

次女は朝から嘔吐下痢祭り、長女は食欲不振、母は昨日から汗をかきながらおむつをかえーシーツをあらいー送迎しー、ふらつきこりゃいかんと思って今日のお昼は1人お肉を焼いて食べる、今夜は久しぶりに長女の好きなハヤシライスを仕込んだ、コンソメがないのであとで買いに出る、、、？‥元気出せー‼︎

母になって母に思ったこと。　ありがとう。

　今朝は長女が　着替えに私服を持って行きたいといいだしまして、一悶着。仲良しのお友達が、着替えに私服を持ってきていて、、(これは、年少さんのころから。)でも、わたしの中で、規則は規則として守るべき、のようなものが仕事柄染み付いていて、それはガンとして譲れないものだった。のです。

それを容認せず、次女の世話もあり、機嫌悪く車で送って行って大泣き。
おそらく娘は、周りの子のように、もっと自由に、好き