瀬尾まいこ

今週の一冊『夜明けのすべて』

”夜明けの直前が一番暗いんだよ”
自分が暗闇の渦中にいると、そこはいったいどの地点なのか、果たして終わりがあるのか、わからなくなる。いっぱいいっぱいの心持ちで目の前しか見えなくなっている時に、思いもよらなかった斜め上からの視点を教えてくれる人の存在がどんなに心強いか。あなたもそんな経験がないだろうか。

瀬尾まいこさん作『夜明けのすべて』は本屋大賞受賞後初の書下ろし作品である。20代の男女がそれぞ

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thank you! have a nice day!

○今日は 瀬尾まいこ 先生のお誕生日です! おめでとうございます!1116

※この記事は2014年09月25日に書かれたものです。

瀬尾まいこ○春、戻るの薄くて霧のような世界
■01年(宝巳)の主導DNA「禄」の半会年に、
「卵の緒」で第7回坊っちゃん文学賞大賞受賞。
02年(海午)の干合年になり、同作を上梓。
05年(草酉)の守護神三合会局年に「幸福な食卓」で、
第26回吉川英治文学新人賞受賞。
08年(山子)のDNA「調」の天冲殺年に、
「戸村飯店 青春100連発」

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○とてもありがとうございます♪この機会に自己修正しませんか?
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学生って、社会人に比べたら生ぬるいの?本当に?◎ニート生活12日目

6時半起床。

今日はこの本。

「いじめ」「学級崩壊」がテーマとなっている。

主人公は2人の女の子。みちると優子。

みちるは、学級崩壊をどうにかしたくて声を上げたら「いじめ」の対象に。

その親友である優子は、「いじめを助けられず、黙って見ている」「学級崩壊」に耐えきれず登校拒否をする。

この本は、2人の視点で物語が描写されている。

「いじめ」を知っていながらも、友達も先生でさえも手を差

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あなたも楽して生きましょ。

結婚して出会えてよかった本たち

結婚してから恋愛小説を
読む時間がすこしだけ増えた。
妻としての自分とか、日々の在り方とか
正しい結婚生活を知りたかったのだと思う。
今の私の心に響いた本と言葉の記録。

結婚して「味方がいる」という発見ぐらい、うれしいものはないのだ。結婚によろこびがあるとすれば、最初で最後の味方を獲得することではないだろうか。
上機嫌な言葉366日 / 田辺聖子

日めくりカレンダーのような言葉集。
どんな時代

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ありがとうです!
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夜明けのすべて 「知ってる?夜明けの直前が、一番暗いって。」

ずっと気になっていた瀬尾まいこさんの最新作。
やっと手に入れて読みました。

あらすじです。

社員6名の小さな金物屋に務める、藤沢美沙と山添孝俊。
それぞれ、PMS(月経前症候群)とパニック障害を患っています。
お互いに思いやって仕事をするうちに、友達とも恋人ともいえない特別な関係になり、二人は新しい企画を進めることになります。

山添君は美沙の力も借りながら、少しずつ好きなものを手に入れていく

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うれしいです!また書くね😊
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未来は倍になる

昨夜から一気読みしていて、今日読み終わったんだけど、女優の上白石萌音ちゃんが解説文を寄稿していて、萌音ちゃんの文才に、やられたー多才すぎるって。彼女のエッセイ読んでみたい。

で、実写化するなら主演は萌音ちゃんがいいけど、高校生だからな~他の登場人物はどうしようかな~などと妄想しながら、寒い中生きている。

瀬尾まいこ『そして、バトンは渡された』2019年本屋大賞。

読んだことあると思っていて、

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出席ありがとう(^O^)/
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そして、バトンは渡された 「親になるって、未来が二倍以上になることだよ」

瀬尾まいこさん「そして、バトンは渡された」は、去年の3月に読んで以来ずっと心に残っていた作品です。

――困った。全然不幸ではないのだ。
合計で7回も家族の形が変わっている高校三年生の優子。
親の間をリレーされながらも出逢う家族皆に愛情を注がれてきた。
そんな裕子が結婚することになって。。
というお話。

所せましと並べられた文庫のコーナーでも深緑の装丁が一際目を引きます。

優子と20歳しか年の

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「すき」ありがとうございます😊
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瀬尾まいこさん代表作!『幸福な食卓』

本日は瀬尾まいこさんの作品を紹介いたします。

瀬尾まいこさんの代表作といえばこの1冊!ユーモアあふれる登場人物とサバサバした文章に毎回とても元気と勇気をもらえます。

あらすじ

「父さんは今日で父さんを辞めようと思う」

突然そのように言い出した父。

時々掃除やご飯を作りに来ては自分のアパートへと帰ってしまう別居中の母。

成績 No.1 にも関わらず大学を中退し農家として働く兄。 

一見

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出会いに感謝です❤︎
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『夜明けのすべて』

初めての読み心地だった。

『夜明けのすべて』瀬尾まいこ

職場の人たちの理解に助けられながらも、月に一度のPMS(月経前症候群)でイライラが抑えられない美紗は、やる気がないように見える、転職してきたばかりの山添君に当たってしまう。山添君は、パニック障害になり、生きがいも気力も失っていた。互いに友情も恋も感じてないけれど、おせっかい者同士の二人は、自分の病気は治せなくても、相手を助けることはできる

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辛さなんて人それぞれだよねって話。

こんにちは。Haruです。
今回紹介するのはこの本。

「夜明けのすべて/瀬尾まいこ」(水鈴社)

瀬尾まいこさんは
「そしてバトンは渡された」で2019年に
本屋大賞を受賞されたことで
知られているみたいですね。

主人公は2人。

・藤沢美紗
28歳 PMS(月経前症候群)

・山添孝俊
25歳 パニック障害

同じ職場で働く2人は
それぞれ別の病気を抱えていました。

藤沢は月に一度来るPM

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一緒に丸亀製麺行こか♡
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