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【2:6:2の法則】2割の人がワクチンを1度も打たず、2割の人がワクチンを打ち続ける。

9月20日から、7回目のアレが始まりました、

そこで、今一度考えてみたいと思います。

↓こちらは、9月19日付の日本国内のワクチン接種状況です。

3回目までは、強制な感じがあったし、
(不安を煽られ)
4回目はまだまだ不安な流れではあっただろうから、
(とにかく不安を煽られ)
約50%くらいの人が打っていました。

でも、5回目以降、明らかに打つ人が減っている。
打つ必要はない、と気がついた人が増えてきている。
(ように感じる)

6回目まで打った人は、約2000万人。
逆に言えば、1億人は打っていない。
1億人は打つ必要がないと思っている。

ここまでみてくるとハッキリわかる通り、
パレートの法則=80:20の法則(2:6:2の法則)が、
明確に示されていますね。(知らない人は、調べてね)

2割の人が最初からワクチンを打たず、(1回も打たない人)
2割の人は最後まで打ち続ける。(7回目も打つ人)
6割の人は流されているだけ。(途中まで打った人)

こんなにわかりやすいデータはない。
6回目打った人は、7回目打つでしょう。

2割の人は変えようがない人たちです。
仕方がない。法則ですからね。

なので、6割の人に対しては、いかに解毒するかが必要です。
いかに、免疫力を維持していくかが必要です。

コロナ感染だの、インフルだの、
その他あらゆる症状は、免疫力が低下している証拠です。
(ワクチン打った人)

コロナ後遺症?ワクチン打ったからだよ。

打ってない人には何も起きてない。
(私は、1回も打ってないし、何も起きていない)

打ってない人がシェディングくらってはあるけど、
打ってない人の中でも免疫が強い弱いがあるので、
打ってない人の2割は免疫が高く、6割は普通、2割は免疫が低めです。

つまり、

打ってない人約2500万人のうち、
500万人くらいの人はピンピンしていて、

1500万人くらいがシェディングくらって、
軽めの症状が出て、

500万人くらいがシェディングくらって、
酷めの症状が出ているといった感じでしょう。

コロナ陽性というのは、ただの診断結果でしかなく、インフルもただの診断結果でしかありません。診断があてになりません。どちらもウソです。ウイルスは存在しません。ただ免疫が戦っているだけの症状です。

どうぞ、ご自身で調べてください。

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初期からずっと言ってきたことです。


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