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【2022読書】No.438 『マスク信仰が終わるまで』

本日も、お読みいただきありがとうございます。
2年連続で、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。

2022年438冊目の読書は、
『マスク信仰が終わるまで』
でした。

なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

Kindle Unlimitedで本を物色して、こちらの4冊と合わせて読んでみました。

読んだ感想

2022年5月31日のニューヨークタイムズの記事で、
「マスクが役に立つのにマスクの義務化が役に立たなかった理由」という記事があった。

※もう、その記事はなぜか消されています。なぜか。

マスクの着用率が高まっても、コロナの感染拡大防止には立たなかった。

著書の中では、エビデンスベースで、
いかにマスクが役立たないかが書かれています。

こんなの初期からわかっていたことですがね。

だいたいマスクが感染予防効果があるなら、
マスク着用率100%に限りない日本で、
なぜ、だらだらこんなに長引いてるんでしょうね。

マスク意味ないやん。
ワクチン意味ないやん。

むしろ、

マスクしてるせいで、免疫さがってんじゃないの?
ワクチン打ったせいで、免疫さがってんじゃないの?

と、私は思いますし、事実がそれを証明しています。

というのが納得できる内容が書かれていますので、ぜひ読んでみてください。

こんな方にオススメです!

・コロナの存在を信じている方(存在証明がないんですよ)
・もうコロナ騒ぎいいんじゃないの?って思う方
・マスクをいいかげん外したい方(外せばいいのに)
・興味を持った方

こちらもどうぞ。


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