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#コラム
noteでよかったことがなくなった件について
今日もnoteで何か書こうかな・・・・とおもってログインしたらこれである。
なんですかこれは!?なんですかこれは!?なんですかこれは!?
いやいや、改悪ですやん!
以前の縦に記事がならんでたやつのほうが明らかに読みやすかったよねこれ!?
なぜ、こうなったのか!?こんな表記の仕方ではろくにお気に入りユーザーのコンテンツがみれないじゃないか!?
noteの利益が上がって、どうやら収益も上がっ
なんかグダグダになってきてねーか!? #MeToo
とうとうイタリアホラー映画業界の雄であり、アーシア・アルジェントの父親であるダリオ・アルジェントが声明をだした。
なんとワインスタインの陰謀だそうだ、なあダリオ・・・あんたの「サスペリア」や「フェノミナ」とかは大好きだが、それはいくらなんでもちょっとタイミングが悪過ぎないか?
「女の子が男の子をレイプするなんて聞いたことがない」というが、そりゃ父親にとって娘はいまだに「女の子」なんだろう。
【音楽】やしきたかじんとロビン・ウィリアムズ・・・そしてルイ・アームストロング
やしきたかじんといえば、関東在住の方々からすれば「やかましいネトウヨ番組の司会者」というイメージだっただろうか?
あれは後年の彼のイメージだ、関西ローカル時代彼は敬愛するジャズソングを振り返っていた。
誰かがゲストかわからないが、たかじんは酒に飲んでルイ・アームストロングの曲を涙ながらに語っていた。
「この曲を、ベトナム戦争の映像と絡んで流れてるのを見たとき涙がとまらなかった。」
俺は知っ
【プロレス】最悪!最凶!最低!WWEのヒールレスラートップ5【悪役】
なぜ、プロレスはトランプ大統領に影響を与えるほどの娯楽文化になっているのか?
答えはただ一つ、悪役がいるからだ。
世界最大の団体、WWEには常に悪役がいるのだ。
WWEでヒールといえばGMやマネージャー、経営者なども含まれることがあるが、今回はレスラーに限定して俺が本当にリスペクトと憎悪を抱いたヒールレスラーたちを5つ挙げていきたいと思う。
今回はいつもと違って完全にベスト5なので5位から