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コーディ・ローデスの躍進にみるアメリカの再保守化
2024年7月14日、なんとあのトランプの演説会場で暗殺未遂事件が起きるというとんでもない事件が起きてしまった…。
運よくトランプは、生きていたらしい。
これは本当によかったね…。
ここで死んでいたらとんでもない事件になっていたでしょうね。
本当にアメリカが分裂して内戦状態になっていたんじゃないでしょうか。
これでトランプ大統領になる可能性はかなり高くなったとみていいでしょう。
しかし
ビンス・マクマホンがとんでもないセクハラ問題を起こしていた…
現在セクハラ問題の渦中にあるダウンタウン松本人志。
しかし、世の中にはもっともーーーーーーーーーっとえげつないセクハラをしていた男がいた。
その男こそビンス・マクマホン。
あの世界最大のプロレス団体「WWE」のオーナーであったビンスである。
さらにTwitterをみてると、ダウンタウン松本がお遊びにみえてくるようなプレイを多くおこなっていたみたいだ。
米国経済誌「ウォールストリートジャー
最近noteの更新が滞っている理由などについて…
えーみなさんあけましておめでとうございます…(今更)
まあ松本人志とか地震とかいろいろありましたが…皆さん本当につらい一年が始まりましたね。
なんというのか、2024年まだ始まって1ヵ月もたってないんですが色々おきすぎてもう年末みたいな気分になっています。
最近noteの更新が滞っているんですが、まあ皆さんのつぶやきや記事なんかはみているのでご心配なく。
noteの更新が落ちている理由は、
【追悼】さらば、ブレイ・ワイアット
現在のWWEの主力選手の一人であったブレイ・ワイアットがなんと36歳という若さでこの世を去ってしまった。
ここでブレイ・ワイアットについてわからないという方々はぜひこの記事で学んでほしい。
ワイアットはマイケル・ウォールストリートことマイク・ロタンダの長男のウィリアムとして、1987年5月に生まれた。
幼いころから父親をみてきたブレイはプロレスラーに憧れ、やがて父と同様プロレスラーの道を歩む
映画で観るトランプ再選の可能性
ハリウッドのストライキで暗雲立ち込めるハリウッド映画業界だが、そんな中ある映画が全米で興行成績二位を獲得している。
Sound of Freedom(原題)である。
内容はわかりやすくいうと、アメリカ社会の暗部にいる邪悪な人身売買組織の闇を描き、それを摘発する人々の戦いを描いた映画なのだが…。
本作は何と実はあのドナルド・トランプの支持者が集まって製作した映画だったりするのだ。
恐らく低予
N党内輪揉め騒動について
久々に映画以外のことを記事にしようと思います。
まあ、最近界隈をウォッチしてなかったのですが気がつけばNHK党(政治家女史48党?)が分裂していたという事で、今回の内輪揉め騒動について好き勝手なことを書いてみたいとおもいます。
今回の記事はあくまで僕の考察でしかないので、そこら辺はあまり深く考えないでほしい。
どうしてこうなったのか
ことの発端は今月の春ごろ、立花孝志がガーシー議員の問題を
ダンプ松本さんを題材にした自伝ドラマで、出演者がケガをした件について
現在ネットフリックスで製作中のドラマ「極悪女優」の中で、出演者がケガをするという事態が起きたそうなので今回はこれについてちょっと言いたいことがあります。
個人的に気になったのはこの部分。
これはよくないですね…。
100回以上やるというのが、何というか…普通そこまでしないよって思います。
だから凄い!んじゃなくて‥だから気を付けないといけない。
やはり、相手はやっぱ素人、かける側もおそら
ジョーカーの続編が作られるときいたシンジとアスカ
シンジ「あのジョーカーの続編がやるんだって、アスカ。」
アスカ「なんかちょっと信じられないわね」
シンジ「でも言っちゃなんだけど、DCって困ったらバットマンとジョーカーの映画をやりたがるよね…それ以外商品ないのかな。ライバルの方はいっぱいいろんなものあるのに…。」
アスカ「…それ言っちゃダメだよ。」
ジョーカー「なんだァ?お前…。」
シンジ「ヒエッ!!!」
ジョーカー「黙って聞いて
トップガン マーヴェリックをみてしまったシンジとアスカ
アスカ「ねえ、シンジ。トップガンを観に行かない?シンウルトラマンをぶちのめしたらしいわよ!」
シンジ「君から誘ってくるなんて珍しいね…行くか!」
(数時間後)
シンジ「信じられない、凄いよ!!」
アスカ「トム様ってもう50過ぎだけど偉いアクティブよね!」
シンジ「もうあそこまで行けば死ぬまでトム様でいてほしいよ…。ボケて変な賞取り映画を撮るのはやめてほしい。某スピルバーグみたいにね。