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2020年4月の記事一覧
【突撃!岸田の文ごはん】阿部広太郎さんは、記憶に残る言葉に執着する
言葉の勉強をするために、私が大きなしゃもじを持ってプロのもとへ向かう「突撃!岸田の文ごはん」の時間だよ!
今回お会いさせてもらった人は、阿部 広太郎さん。
電通のコピーライターで、「企画でメシを食っていく」というインパクトのある講座の主宰でもある。
※突撃したのは2020年2月10日です。現在、電通ではリモートワークを基本とした業務対応が行われています。
優しそうな人だなと思いながら、プロ
アフターコロナに求められるライター像
昨晩はライター先生とオンラインサシ飲み。
最近の自粛クサクサを聞いてもらいながら、「アフターコロナに生き残るライターとは」という話になりました。小説風に描いたので、興味がある人はお付き合いください。
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「まあ、今あなたが独立するのは、心もとないわよね。実際稼いでないし、
コピーライティングとは? あなたの商品やサービスをものすごく欲しくさせる技術
どうも、新田です。
コピーライティングとは、言葉の力を十二分に発揮するスキルです。
ダイレクトにビジネスの結果につながります。
コピーライティングを身につければ、お客さんのほうから「あなたの商品を売って欲しい」「そのサービスをぜひ受けたい」「そのゲームぜひ遊んでみたい」と言ってもらうことができるようになります。
もっと言えば、「それについて教材を作らないんですか?」「次の作品を早くみたいで
連続ベストセラー作家が教える「伝わる文章の書き方」
このnoteは2019年12月24日のvoicyの内容を文字起こししたものです。
voicyの提供:アクイ リエ さん
どうも。キングコングの西野亮廣です。
お笑い芸人をしたり、絵本作家をしたり、国内最大のオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』の運営をしたりしております。
今日はですね、
連続ベストセラー作家が教える「伝わる文章の書き方」
というテーマでお話したいと思います。
ネタの強
手書きでポエムを書いてみる。
まずは、手書きのポエムを読んでくれてありがとう。
これは、以前投稿したポエムを手書きに直したもの。「noteエアお花見」に参加しようと、撮りためていた桜の写真とともに言葉を添えたものだ。
今日はちょっと実験的な意味合いで。
以前嶋津さんが、このようなツイートをされていた。
「ポエムの価値を上げる」ということについて、これをきっかけに考えてみた。
ポエムについて、読む、書く、知る、がまずもっ
校正者が重たい口をひらくとき|逢坂千紘
こんにちは、逢坂千紘です。
ハッシュタグ「#monokaki公開校正」に投稿いただいた作品を、校正者の目線で読んでいく「物書きのための校正教室 monokaki公開校正シリーズ」の第二弾です!
前回は長くなりすぎたこともあって、今回は3作品から校正的なポイントを解説していこうと思います。
「読んでもらえるように原稿をキレイにする」という連載の原点に立ち戻って、「原稿のルール」や「文章