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2019年1月の記事一覧
クリエイターが出す商品の構成の話
昨日、僕は本を読んでいた。本の著者はセミナーとして
1万円
100万円
レベルに応じて料金も大幅に変わっており、
実質的に100万円も1万円も大差がないのだという。
「じゃあ詐欺じゃないか?」
思うかもしれないが100万円と1万円の違いは何かといったら、
「世界観と支払う人のレベル」にあると分かった。
この部分、身近なものに当てはまると気づいた
レベルに応じてお金も変わる例えば僕は
融資を受けるなら、返済に据置期間はつけずに、借りる額を「1年据置するとしたらこれだけいる」と考えてその分をいれた額で申請する。
これは創業融資ではできないけど。
高校生、 “課金”「する人」と「しない人」ここが違う
以前書かせていただいた「こうすれば中高生が月額課金制で課金するのでは?という考察」の記事の最後の部分に、こう書きました。
ここで浮かんだ疑問、
「なぜ高校生はKyashやLINE Payを使えるのに使わないのか」
(なぜ普及しないのか)
について考察してみたので後日noteを書こうと思います。
と。これがその記事です。
この記事のタイトルは
「高校生、"課金"「する人」「しない人」の違い」
こうすれば中高生が月額課金制で課金するのでは?という考察
NewsPicksさんにこんな記事がありました。
この記事の中に、こんな部分があります。
今や、NetflixやSpotifyなどのデジタルコンテンツだけでなく、ソフトウェアはもちろんこと、デバイスや自動車までが、月額課金のサービスとして提供される動きが、顕著になってきた。
ーーNews Picks
現在はデバイスや自動車までが月額課金制のサービスになりつつ有るというのには驚きました。
フェアな市場価格(低賃金)で労働者を働かせて大儲けしてる経営者はフェアじゃないのか?
非正規労働者を大量に使って利益を出して、株価を上げて、
何十億円もの収入を得て、豪遊している経営者がいる。
今、その経営者を支持する人と、非難する人で、意見が割れている。
あなたは、どちらを支持しますか?
時給千円分の価値の労働しかしない労働者に、
経営者が時給千円しか払わないのは、当たり前だ。
会社がどんなに儲けていようと、
経営者に何十億円の年収があろうと、
そんなことは関係ない。
ディズニーがほほ笑んだ~株券と一緒に成長した娘さん
これは21回目。夢の国には「夢がある」そんな話、余談だが、3歳の双子ちゃんと5歳の子供がいる知り合いの若旦那が、今年ゴールデンウィークにディズニーランドに行かされると白目を向いていた。(笑)
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いまでは株券などというものを見る機会がない。その株券の話だ。90年代、2度目の香港駐在をしていたときに、あるブラジル人家族と知り合いになった。米国証券のメリルリンチに所属していて、香港に駐在してい
キャッシュレスしないもうひとつの理由
なぜ率先してキャッシュレスになったのか?現金派からクレジットカード派に転向した理由を書いておくという記事を書いたけど、いまいちクレジットカードを使わない/使えないという人は、ポイントだとかマイルだとか、そういうのを考えるのが面倒だから、という人が少なくないのでは、と思っています。
お得だとは分かっていても、確かに面倒。それも分かる。だから、あちこちではじまるキャンペーンを、ゲーム感覚で楽しめない
とりあえず最短距離で、幸せと充足を求めるためのアレコレ
幸せ系の本を読んで自分で試し、再現性の高いと思った手段まとめ。
「まっとうな幸せ」に関する話はnoteにいっぱいある。それで幸せになれない人のための、よりエクストリームな幸せのガチコスパ獲得方法について。
最低限の「健康」と「収入」と「人間関係」は前提だけど、人は割とノウハウでローコスト&短時間に幸せになれるのではないかと思う。
小さい幸せをたくさん持つ一つの幸せに人生をつぎ込まない。幸福は
クラウドファンディング実行前チェックリスト78
フォーチュンファクトリー代表の坂内綾花です。
私は18才の終わりに、何が入っているかわからない謎の箱「フォーチュンボックス」の販売をクラウドファンディングサイトにて開始してから、約1年間で合計5つのクラウドファンディングサイトを活用し、約1,400万円を売り上げることができました。
起業も含め、まったくの未経験でしたので、さまざまなクラウドファンディングサイトに掲載されているプロジェクトを数百
「お金を軸に、アーティストと芸術文化を支えたい」アート部門を旗揚げした元文学少女の夢
出版社から刊行される小説や写真集が飛ぶようには売れない時代。“作品”が売れずに、アーティストが食べていけなくなってしまったら、文化が廃れていってしまうのではないか。
お金を軸に、芸術文化やアーティストを支える仕組みを模索したい。
そんな思いを持って、READYFORは2018年7月、「アート部門」を立ち上げました。
アート部門はどんな経緯で生まれ、実際にどんなことをしているのか。アート部門を