- 運営しているクリエイター
2020年10月の記事一覧
マーケティングとゲームの交差点、これからのゲーミフィケーションによるエンゲージメントデザイン
1日に飲めるコカ・コーラの量には限界がある。
ということで、デジタルの世界とスマートフォンが普及して、たとえば小売であれば商品購入以外の新たな顧客との接点が一般化し、さらにその関係性がインタラクティブになってきたという経緯的な話から、
流行りのDXについて、いろんな文脈から今盛り上がって?いますが、ゲームビジネス的観点が重要なんじゃないか、という話ができればと思っています。
(以前アップした記事
ゲームをビジネスに応用
私たちの日常では、ゲーム的要素が自然に入り込んでいます。
気付いていましたか?
「ポイント制」「レベル別特典」「ランキング」等、他にもたくさん生活の中に自然にゲーム的要素が潜んでいます。
今回は、「ゲームの要素をビジネスに取り入れる考え方」を勉強していきます。
○ゲーミフィケーションとは?
「ゲームに使われている構造をゲームとは別の分野で応用する事」ゲーム特有の人を楽しませて熱中させる方法
サウンドクリエイターへの道
SNKに入社したとき
「Joyful Road」というゲームがほぼ完成していた
サウンドはまったく音楽のことがわからない
プログラマーの方が必死で楽譜を見て
打ち込んだと聞いた
私が入社してから、そのJoyful Roadの音に
手を加えた記憶もあるが
定かではない
今の時代の若い人たちには想像もつかないだろうか
ネットもメールもない時代
コンピューターと言われる画面は緑の文字一色
数字と英語の
スクウェアが台東区になかったら今の自分はいない。たぶん。
ども。
私です。
スクウェアってのはスクウェア・エニックスのスクウェアの方、スクエニのスクの方、DQ/FFのFFの方だ。
ちなみに私はFFを買ったことはない。
つまりはゲーム開発・販売会社。
漫画家にもなりたかったが、絵心は全く無いので一瞬で選択肢から消えた。
運動音痴だが、文章を書いたり妄想するのは大好きだった。
当時はファミコン超全盛期。
私が小学高学年のころ。
1987年とか1988
日本サブカルに対する尊敬を通して襲来する新時代ゲームプレイの到来
ネット界隈で様々な話題を良い意味でも悪い意味でも展開されたゲーム。そうmiHoYoがあらゆるプラットフォームに向けてサービスインした原神である。周りの評価はさておき、何はともあれ試してみようかと言うことで、試してみたつもりだったが、現在すでに冒険者レベル26になっている。それがこのゲームに対する私のアンサーだと思ってもらって良いと思う。
Googleでパクリと検索したらこのゲームが引っかかるくら
ゲームはジャンル名にとらわれず体験からデザインしていきたい話
こんにちは。「仕様です。」(@Shiyoumasayume)という名前でSNSをやっているゲームプランナーです。ふだんはコンシューマータイトルプロジェクトでディレクターやプロデューサーがふわっと旗を振ったイメージを
具体的なゲームデザインに起こす仕事なんかをやっています。
今日は自分にも言葉を向けつつ、
ゲームはジャンル名にとらわれず体験からデザインしていきたい
ということについて書いてみよ
ゲームの面白さってつまるところ物語性=ナラティブ性という話
どうもこんにちは
デバックモンキーズというアナログゲーム制作団体のSunnyです。
note強化月間2回目でございます。
今日はゲームらしいお話で、考察を深めていきたいと思います。
弊作「ゾンビパニックとライフルおじさん」の話とは直接関係ございませんがご了承下さいませ。
ゲームの面白さって何だろう?「ゲーム 面白さ」と調べると多く検索がヒットします。いろんな方が色んなことを書いている中で、僕
noteの中の人とお話した話 ゲームnoteのこれから 突撃する勇気
おはようございます。HYSです。
先日とあるtweetが流れてきました。
最初は何のコトかわからなかったのですが、どうやらnoteのゲームカテゴリディレクター須山さんと面談ができる。という内容。
面談かぁ。面談ということは何か目的があるのかな(目的はあるに決まっていいる)。でもラフな相談でもOKって書いてあるしな。。。
とりあえず行っちゃえということで、コメントさせていただくと、本当にどん