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笑顔になりたい。顔面麻痺になって。自分の素直な気持ち。
今年3月半ば、顔面痛から始まり、耳の中に出来たヘルペスからの右顔面麻痺。もう そろそろ3ヶ月経過しようとしている。
少しずつであるが、治っていってる感じ。
ホント卵の殻ぐらいの一歩ずつ。
この3ヶ月間で、自分の思考について考えるようになってきた。そんな大それた感じではなく、病気になったことでの、自分への見直し。見直した方が良さそうと思えてきたから。
「病気は気から」
「病気の原因は自分」
な
面白いなあ。アウトプットで、見えてきたコト。
最近 地方情報紙に、私が主催する発達障害・愛着障害を考える家族会「和がや」の記事を掲載していただきました。在住する市と隣市に各戸配布の地方情報紙。偶然の出会いから、筆耕のお仕事をいただき 商品ロゴを書かせていただいた会社の社長さんがライターの方を紹介してくださり、長女とふたりで掲載していただきました。
最初は、書家としての商品ロゴのお仕事での掲載予定だったが話し合いの結果、「和がや」の方の記事掲
心のページめくってみた。
心のページ
勇気を出して
1ページだけ
怖いけどめくってみた
恐々ゆっくり
恐々めくって
今までと変わらず
同じ景色かと
暗いトンネルを過ぎ
目を疑った
優しい光に包まれ
温かい空気に包まれ
想像できないくらい
爽やかな風
何処となく花かおる
心地よい空気感
この信じられないコトに
浸りながら
ときが流れ
何処からともなく声が
ハッキリと
自分ではない
誰かの声
耳を澄ます
聴こえてくる
素敵な老夫婦のおうちにお邪魔して。
素敵な田舎暮らし移住せずに満喫されている老夫婦のおうちにお邪魔させていただいた。
福地家の手前味噌作りの時に、大豆をミンチ状にする機械をお借りしてあったので、長女とお返しに行ったのだ。福地家も食は、有機食材中心になって約4年。食材を購入している会社を通じて、色々なコトを学ばせていただいている。
自宅から約25分のところで、同じ市内でありながら、別世界が広がっている場所でもある。
市内でも、農業
自分の傲慢さと振り返り。
本日は、療養中での通院の日。
耳にできたヘルペスが、三叉神経と脳神経に入り、右顔面麻痺になって約1ヶ月。
定期的に耳鼻科と鍼灸院を受診。
車に乗れないくらいのめまいと言うか、クラクラ感あり。
長女か次女の運転で連れて行ってもらっている。
激痛からやっと解放されたが、顔面麻痺とめまいからは解放されない現状。常にふわふわした感じが有り、ぼーっとした感じがある。どことなく、少々ヨチヨチ歩きの状態。顔
1日を整える。朝の私時間。
今はヒロさんも、自分の感情の整理、家族運営、自分の生い立ちについて、自分での自己分析が進んで、暮らしに対しての意識改革ができてきた。
ホント数ヶ月前とは、違う人、別人。
年齢に関係なく、意識改革はできると実感している。
ヒロさんと私も、ケアは継続中でもる。障害のあるなしに関わらず、誰しもがストレスのある生活で、ストレスを感じるのは、自分の育ちの中の思考が大きく左右している。
ストレス解消すろ
ヒロさんと長女とお茶会に初めて参加しました。
先週日曜日の朝から 松尾芭蕉の菩提寺 願成寺の茶室にてお茶会があり、参加させていただきまた。私は、若い頃にほんの少し習っただけで、初心者同然。ヒロさんも長女も初体験。
少し緊張しながら、ワクワクしながらの参加となりました。
松尾芭蕉の菩提寺 願成寺は、大阪で亡くなった芭蕉の遺髪が先祖帰りし、祀られている。
先生は、月に1回 このお寺の茶室でお茶会をされているとのこと。
お庭には 梅 思いのま