福地家のつれづれ日記 ー ヒロさんと暮らして

福地家の主人公は、ヒロさん(主人)。その嫁である私と、ときどき娘2人。愛犬 空(くう)…

福地家のつれづれ日記 ー ヒロさんと暮らして

福地家の主人公は、ヒロさん(主人)。その嫁である私と、ときどき娘2人。愛犬 空(くう)。家族5人、日々の出来事を綴っています◯発達障害の家族をもつ家族会 和がや◯書家 福地 幸(ふくち みゆき)◯2023年から、福地家も進化 変容。 人生何があっても大丈夫。個人事業スタート。

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さくら🌸さくら🌸

さくら 桜 夢見心地 これから ここから 出発のとき 風に揺られ 小春日和 空気感 蕾 開花 散る 瞬間 過去 現在 未来 生きる 暮らす 今を 花と人 開花と目覚め 愛に満ち溢れ 包みこむ 包み込まれる 包みたい 可憐に 凛と 優しさ溢れ 桜前線 真っ只中 心に届け お便り ありがとう 来年もまた #福地家 #暮らし #さくら #夢 #今 #生きる

    • 福地幸 五感書 imagine 展

      【ご案内】  福地幸 五感書 imagine展    3/4(月)- 3/29(金)  JR新堂駅前 北伊勢信用金庫 柘植支店内                 ロビー展示   三重県伊賀市新堂313-19      BOOKMARK STORAGEエリア内     地域づくり 観光事業プロジェクトで 福地幸の書風を 「五感書」と名付けていただきました。 伊賀の悠久の里をimagine、自分の内なる五感から 湧き出る感覚を文字にしました。 ここから、福地幸の五

      • ヒロさんと共に、書とくらし研究所でスタート

        こんにちは! 随分投稿してないですね。でも、過去の記事をたくさんの方に読んでいただいてますこと心から感謝しております。 主人ヒロさんとは、現在2人暮らし。 2人の娘は、長女は結婚、次女は県外に。 今日は、個人事業スタートの報告とこれまでのつれづれを書いてみました。 勤務先を退職して、本格的にスタートさせた個人事業。人生何があるかわからない。人生何が元で変化の扉が開くのかわからない。 そう考えると、人生には、負け組勝ち組もいいも悪いもない。全て意味があるなあと感じています

        • 笑顔になりたい。顔面麻痺になって。自分の素直な気持ち。

          今年3月半ば、顔面痛から始まり、耳の中に出来たヘルペスからの右顔面麻痺。もう そろそろ3ヶ月経過しようとしている。 少しずつであるが、治っていってる感じ。 ホント卵の殻ぐらいの一歩ずつ。 この3ヶ月間で、自分の思考について考えるようになってきた。そんな大それた感じではなく、病気になったことでの、自分への見直し。見直した方が良さそうと思えてきたから。 「病気は気から」 「病気の原因は自分」 なぜこの症状が出てきたのか。治すことへの前向きな気持ちを持ち続けることはもちろん大

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          自分。自分。自分。

          自分が出会う 物凄くいいコト 物凄く悪いコト 全てに意味がある。 楽しいこと 嬉しいコト ワクワクなこと 嫌なこと 寂しいこと 悲しいこと そのときは 理解出来なくても 時が過ぎ はたと気づくこと 結構ある こうだったんだと。 ことの起こった瞬間に 気づくことなんて ほとんどZERO。 起こったことを 受け入れる作業が 生きる中での 自分の学びになる。 年を重ねてきても 知らない場所 知らないコト 知らないモノ 経験ないコト 無限にある。 知らないから 駄目ではな

          面白いなあ。アウトプットで、見えてきたコト。

          最近 地方情報紙に、私が主催する発達障害・愛着障害を考える家族会「和がや」の記事を掲載していただきました。在住する市と隣市に各戸配布の地方情報紙。偶然の出会いから、筆耕のお仕事をいただき 商品ロゴを書かせていただいた会社の社長さんがライターの方を紹介してくださり、長女とふたりで掲載していただきました。 最初は、書家としての商品ロゴのお仕事での掲載予定だったが話し合いの結果、「和がや」の方の記事掲載になったのだ。 会を立ち上げた理由、会では何をしているのか、会としての今後の

          面白いなあ。アウトプットで、見えてきたコト。

          心のページめくってみた。

          心のページ 勇気を出して 1ページだけ 怖いけどめくってみた 恐々ゆっくり 恐々めくって 今までと変わらず 同じ景色かと 暗いトンネルを過ぎ 目を疑った 優しい光に包まれ 温かい空気に包まれ 想像できないくらい 爽やかな風 何処となく花かおる 心地よい空気感 この信じられないコトに 浸りながら ときが流れ 何処からともなく声が ハッキリと 自分ではない 誰かの声 耳を澄ます 聴こえてくるよ 凄いね 頑張ったね それでいいよ この調子で 耳を疑うような  軽やかな

          素敵な老夫婦のおうちにお邪魔して。

          素敵な田舎暮らし移住せずに満喫されている老夫婦のおうちにお邪魔させていただいた。 福地家の手前味噌作りの時に、大豆をミンチ状にする機械をお借りしてあったので、長女とお返しに行ったのだ。福地家も食は、有機食材中心になって約4年。食材を購入している会社を通じて、色々なコトを学ばせていただいている。 自宅から約25分のところで、同じ市内でありながら、別世界が広がっている場所でもある。 市内でも、農業パイロット事業で、広大な土地を農業の生産者や農業をしたい方に提供している場所があ

          素敵な老夫婦のおうちにお邪魔して。

          3世代で 手前味噌づくり。

          私と娘2人と80歳の母の4人で、手前味噌作りをしました。それには、理由があるけど........。 今年で3年目。4kgの大豆で。 1日かけて、ワイワイガヤガヤ。 話をしながら、休憩しながら、茹でた大豆をつまみ食いしながら。 80歳の母も、私の方が体調が悪いので、手伝いをしてもらったのだ。 茹でた大豆をミンサーで、ミンチ状にするコトを張り切ってしてくれた。 塩を量り、麹と混ぜる。 人肌になった大豆と茹で汁と塩と麹を娘たちと手分けして、練って。 最後は、丸めて甕の中に投げる。

          自分の傲慢さと振り返り。

          本日は、療養中での通院の日。 耳にできたヘルペスが、三叉神経と脳神経に入り、右顔面麻痺になって約1ヶ月。 定期的に耳鼻科と鍼灸院を受診。 車に乗れないくらいのめまいと言うか、クラクラ感あり。 長女か次女の運転で連れて行ってもらっている。 激痛からやっと解放されたが、顔面麻痺とめまいからは解放されない現状。常にふわふわした感じが有り、ぼーっとした感じがある。どことなく、少々ヨチヨチ歩きの状態。顔も麻痺は、改善されないままの状態。右目の瞬きもおぼつかなく、口は左側しか動かない

          1日を整える。朝の私時間。

          今はヒロさんも、自分の感情の整理、家族運営、自分の生い立ちについて、自分での自己分析が進んで、暮らしに対しての意識改革ができてきた。 ホント数ヶ月前とは、違う人、別人。 年齢に関係なく、意識改革はできると実感している。 ヒロさんと私も、ケアは継続中でもる。障害のあるなしに関わらず、誰しもがストレスのある生活で、ストレスを感じるのは、自分の育ちの中の思考が大きく左右している。 ストレス解消すろのも、自分の思考が大きく影響している。なければならない思考をもっと自由に、もっと

          日ごとを書き記す。心の整理整頓

          日記を書こうと、何年か日記帳を買って書いてみた。恥ずかしいけど書いてきたなんて、胸をはって言える感じでは全くない。最初は、丁寧に書いてるが......,,,,,.いつものパターン。いつものパターンとは、3日坊主とまではいかないまでも、何日坊主、何ヶ月坊主。 紙の日記帳だと、日にちが明記されていたりと、書かない日、書けない日の余白が凄く気になり、書かなければとまた自分の思考が.......,。 別に空けておけばいいのに、どうしても気になったりするんですよね。 だから、最初は日記

          のらりくらり こんな日々もあってもいいんじゃない 療養中!

          のらりくらり  こんな日々もあってもいいんじゃない。 神さまから、いただいた休息だと思って、現在 自宅療養中。 のらりくらり。のらりくらり。 のらりくらり。のらりくらり。 眠たい時は寝て。起きたい時は起きて。 家事もゆっくり、ゆっくり。最小限だけ。 通院もしながら、東洋医学も取り入れて治療中。 通院するのに実家の母を連れて、親子水入らずで 話しながら、景気を見てお互い気分転換しています。母も滅多にない機会だと、娘の私の症状には心配してくれているが、外出出来るコトが嬉しい

          のらりくらり こんな日々もあってもいいんじゃない 療養中!

          虚心坦懐

          虚心坦懐 サッカー選手 内田篤人選手が好きな言葉だと 雑誌に載っていた。 先入観やとらわれに心を奪われない素直な状態。 恥ずかしながらはじめて熟語を知りました。 いい言葉だなとも感じて。 自分に素直もあるけど 人に対しての素直もあるよね 改めて気づかせてもらった 「素直」簡単なようで難しい 自分のわかってもらいたい部分を しっかり言葉化出来なかったり 変な遠慮をしてしまっていたり それを誰かのせいにしてしまっていたり 思い返せばあるよね 人のコトも

          発達障害・愛着障害を考える家族会「和がや」でいつもこんなコトをしています^ ^ヒロさんと一緒に

          最近は、10名の参加。 今年で7年目をむかえました。 当事者本人とその家族 どちらも参加できる会となっている。ヒロさんは、最初からの参加。 特に、大人の発達障害で問題がある当事者本人の症状は、親子関係に問題がある場合が多く、当事者本人が子供時代の親との関係が原因で悩んでいるコトが非常に多い。そして、症状もでている場合が多い。 会の参加者の殆どが、家族間の問題症状は百人百様だのだが、原因は当事者本人も家族もどちらも子供時代の愛着のコトが、とてもとても影響していると理解してい

          発達障害・愛着障害を考える家族会「和がや」でいつもこんなコトをしています^ ^ヒロさんと一緒に

          ヒロさんと長女とお茶会に初めて参加しました。

          先週日曜日の朝から 松尾芭蕉の菩提寺 願成寺の茶室にてお茶会があり、参加させていただきまた。私は、若い頃にほんの少し習っただけで、初心者同然。ヒロさんも長女も初体験。 少し緊張しながら、ワクワクしながらの参加となりました。 松尾芭蕉の菩提寺 願成寺は、大阪で亡くなった芭蕉の遺髪が先祖帰りし、祀られている。 先生は、月に1回 このお寺の茶室でお茶会をされているとのこと。 お庭には 梅 思いのまま が、満開 紅梅と白梅がひとつの木に咲いている 松尾芭蕉の像がある、茶室での

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