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2018年4月の記事一覧
「ウェブの記事はヌルい!」「雑誌は売れない!!」――BuzzFeedから社員が流出中? 徹底討論!若手ウェブvs雑誌編集者
——出版不況で苦戦する雑誌だが、その一方でインターネットの世界では好調なウェブメディアもチラホラ。ジリ貧雑誌の編集者にしてみれば、ウェブメディアはさぞ羨ましかろうが、そこには嫉みも? そんな相反する両者に集まっていただき、それぞれの不満と改善案を言い合ってもらった。
(絵/沖真秀)
[座談会参加者]
A…ニュースサイト編集者(29歳)
B…カルチャーサイト編集者(24歳)
C…月刊誌編集者(2
#マンガでわかるDocker ① 〜概念・基本コマンド編〜 PDFダウンロード版 #技術書典 4
2018年4月22日(日)に開催された「技術書典4」にて即完売した「マンガでわかるDocker」のダウンロード版です。
☆アップデート情報:2019年5月12日に、内容を最新版にアップデートしました
シリーズ累計5500部を突破『マンガでわかるDocker①』の冊子版は開始即完売、その後ダウンロード版と合わせて2500部を突破しました!
2018年10月に出た続編の『マンガでわかるDocke
モテる人にはモテる理由がある
秘密の話なので、有料です~!
お得な月額マガジンをぜひ買ってください(はあと)
4月17日追記。
有難いことに田端砲を頂き、めちゃくちゃ売れて…
もうダメだ…。
これ以上売れたら困るので300円→500円に
値上げしました。
【再追記、4月18日】もうほんとに売れなくていい。600円にしました。
(読みたい方は月刊はあちゅうを…)
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ある時、すごくモテる男の人と、
お酒を飲んだこと
【新連載】『消極性デザインが社会を変える。まずは、あなたの生活を変える。』第1回 消極性デザインとは何か(西田健志・消極性研究会 SIGSHY)
今回から消極性研究会(SIGSHY)の新連載『消極性デザインが社会を変える。まずは、あなたの生活を変える。』が始まります。「もっと積極的になりなさい」と言われる機会は多いものですが、人の性格を変えるように促すことは果たして合理性があることなのでしょうか。それよりも、消極的な性格のままでも人と交流しやすくする環境や道具をデザインすることが大切なのではないか。消極性研究会から西田健志さんに、消極性デザ
もっとみるなぜ若者たちは地元を去り、戻らないのか
★追記あり(2018年4月22日更新)
神戸新聞によれば、兵庫県の人口推計が550万人を割りこみ、549万7330人となった。95年の阪神・淡路大震災によって大きく減少したあと、いったんは増加に転じたものの、少子高齢化や若者の県外流出に歯止めがかからず、転出超過が続いている。
推計資料によると、転出超過の主因となっているのは若年層である。とくに20代前半が進学や就職のタイミングで、東京をは
ネットで個人メディアを作って生きてきた私の9年間。ノウハウから思い出話まで全部書きます!
(*9月10日に、第4章「4.SNSでのシェアのツボは?」を追記しています。既に読んでくださった方は「ここから追記分です!」という青い画像があるので、そこまでドドドッとスクロールした上でご覧ください。第4章のみ読みたい、という方はこちらのページにて、単発400円でご購入いただけます)
「フォロワーが多い人はいいですよね」
「発言力のある人がそんなことを言うと……」
だなんて言われるようになった
人工知能を使って小説を書く方法(テキストマイニングからbot生成まで)
はじめに 今回、人工知能(ここでは、人工知能=機械学習手法と捉えてください)を活用して、以下の小説を書きました。
このnoteでは、その具体的な手法、プログラムのソースを余すことなく公開いたします。有料のライブラリやサービスは用いてないので、基本的には無料でシステムを実現することができます。このnoteを読めば、人工知能を使って小説を書くヒントが得られるかもしれません。
ただ、小説自体はあ
ゲームソフトのクリア率の実情
ゲームソフトのクリア率は30%未満現在の家庭用ゲームではトロフィー機能などを使って、サーバーで集計されるデータが開発側にも把握できるようになっています。
簡単に言うと、そのゲームソフトを購入した全体のプレイヤーがどこまでそのゲームを遊んでいるかがわかるということです。
例えば、そのゲームソフトが全10章あるとして。
1章をクリアした人の数。
5章までクリアした人の数。
10章(最後まで)クリ
マンガ原作とアニメの距離
日本のアニメは、マンガを母に、映画を父に生まれた子供だ。TVを見れば分かるとおり、TVアニメの多くはマンガ原作によっている。これは『鉄腕アトム』('63)の昔から変わっていない。日本のアニメの豊かさの何割かは、層が厚く幅の広いマンガ市場に支えられているのだ。逆にいうと日本は世界の中でも特に、出版業界とアニメ業界が近しい距離にあり、一体となってその文化を育ててきた。
しかし、「マンガのアニメ化」