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#シェア本屋
ベッドタウンにある本屋のねがい。BookstoreAid基金に参加しました。
書店・古書店を支援する基金「BookstoreAid」
Motiongalleryで実施しているクラウドファンディング
「BookstoreAid基金」に参加しました。
https://motion-gallery.net/projects/bookstoreaid
参加、というと運営側に参加したように捉えられるかもしれませんが
そうではなく「支援金を受け取る側」に名を連ねた、
という意味の「
2019/12/27 風の精は枯葉しか誘わない
2019/12/27
夜中末っ子が嘔吐したため、すぐ動けるようにとリビングで眠る。
明け方次女が寝室に親がいないことに気づき、うなりはじめたところで声をかけ、私の右腕に潜り込む…ところまでは記憶にあるけれど、
気づけばもうお天道様がのぼっていた。朝だった。
長女→次女→末っ子の順に目覚め、末っ子はよろよろしながら長女の腕にまっすぐに飛び込む。長女も優しく抱きとめる。うつくしき姉弟愛。
長女と
5歳2歳0歳のお弁当事情ー本屋編ー
今日は久しぶりの3人子連れ店番でした。
前回の心霊体験風記事はこちら。
このおにぎり事件を踏まえ…
今日はこんなお弁当にしました。
バナナパン(手作り)、ミニトマト(既製品)、金時豆(既製品)、ソーセージ(焼くだけ)、ひと口チーズ(既製品)
という、既製品を詰めただけのおかずだらけですが。
とにかく、食べやすい・子供がつかみやすい・食べたくなる!を重視。
汚れても良いように、紙ナプキンも用
いつでも「船のような本屋」でありたいー北海道チャリティフェアはじめますー
昨日、ちらと触れた「フェア」の件。
当店の平台正面にて「北海道チャリティフェア」をはじめることにしました。
北海道大地震は、Twitter経由でフォロワーさんから知ったように思います。
チャリティフェアを決めたのには3人の北海道在住の方々の存在でした。
この本屋の活動を応援してくださったクラウドファンディングの支援者さんに北海道に住んでいる方が2人います。
なかには、年内に本屋を始める方も。
本屋家族の夏休みを終えて。
本屋家族の夏休みが終わりました。
今年の夏は、鴨川シーワールドくらいしか行けなかったのですが、
子供たちにとってとても楽しい夏休みを過ごせたようでした。
せんぱくBookbase ではシャボン玉を飛ばしたり、キッズマネースクールに参加したり、はな言葉のワークショップに参加したり…
星子スコーンさんではスティールパンという珍しい楽器の演奏会が開催され、
お客さんと一緒に楽器にさわらせてもらいまし
打ち合わせ→打ち合わせ→ブックカバー講座!
本日は、朝10時から朗読家の方が来てくださり、和室で打ち合わせでした。
本当は8月に怪談絵本でもしようか、なんて話していたのですが
じっくり時間をかけたいね、ということで秋を目指して開催することに。
「秋といえばお月見ですよね。」
「え、でもお月見って九月ですよ、もう明後日で8月終わりですよ!」
なんて話をしながら、10月かなぁ、10月だと秋の味覚かなぁ、なんて話して、せんぱく工舎の奥に柿の木
”心の姉”と”心の友”に会いに行った日
夏休みも終盤。
先日、子供たちが行きたがってたイベント「HUGっと!プリキュア みんなでおうえん!フレフレワールド」に家族で行ってきました。
■”心の姉”プリキュアねえさん。
長女ににとって、プリキュアは「おねえちゃん」。
それも、「わたしだけのおねえちゃん」なのだそうです。
妹と弟を抱えて、自分にもお姉ちゃんがほしいと思ったのか
親が自覚していなくてもついうっかり「年長者扱い」してしまうの
恐怖の子連れ店番 ケース①
涼しい風が吹くようになりましたが、まだ8月。ちょうどテレビでは心霊体験番組もやっているようですし、ここでちょっと、「本屋家族」でも身の毛もよだつ話しでもしようかな…と思います。
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……………それはまさに、昨日体験したことでした。
普段は子供を1人か2人、それも5歳か2歳の子を連れての店番が多いのですが、その日に限って夫は外出。義父母もリハビリ